• The travel to Vietnam!

    アプリ開発会社バイタリフィベトナム研修1

    こんにちは!堀江です。

    もう何人も社員旅行について書かれていますが、せっかくなので記します。

    私は、アジア諸国に旅行に行くのが好きなのですが、
    ベトナムはいつか会社関係で行きたいと思っていたので、取っておいてました^^
    やっとやっと、ベトナムに訪れることが出来ました。

    VFAにもやっとお邪魔することが出来ましたし、
    アジアスタッフにも色々案内してもらって大変感謝いたします。

    リクエストした、ワニ釣りや、メコン川クルーズも行けましたし
    まさかのダチョウにも乗ることができました。
    普通の一般の観光旅行では行けないような所も沢山行けました。

    またいつか、訪れたいですね!


  • 社員旅行で初海外、勿論ベトナムです!

    毎度、川勝です。
    先日社員旅行ではじめてベトナムに行きました。2泊4日の旅程です。

    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行1

    マンゴーリゾート(動物園)、メコンデルタのミト、VFグループ大宴会、買い物・マッサージ・食事などがメインのアクティビティでしょうか。

    まずはマンゴーリゾートガーデン。
    私もはじめて行きましたが、ワニ釣りとダチョウ乗りができることで有名な動物園です。
    ワニの激しい食い付き!某CMのようにダチョウに乗れる!というのが特に面白かったです。
    それ以外にも楽しめるものがたくさんありました。
    また改めてゆっくり行きたい場所です。

    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行2
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    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行5
    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行6

    つぎにメコンデルタのミト。
    ホーチミンに観光に来れば定番のスポットと思います。過去に行ったことがありましたが、市内から2時間弱くらいバス移動して、ココナッツ飴や蜂蜜の工場に寄ったり、蛇を首に巻いたりしてメインイベントのマングローブめぐりです。移動中に船が故障して、直している最中に他の船と衝突して沈みそうになってしまうというトラブルもありましたが、非常に楽しく過ごせました。

    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行7
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    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行9
    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行10

    そしてグループ全員集合の大宴会!
    これがやりたくてベトナムに来ました。今回は日本から多数の仲間が参加してることもあって始めてみるほどの大盛り上がりです!あちこちで乾杯の嵐です^^
    かなり交流が図れたのではないでしょうか。

    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行11
    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行12
    アプリ開発会社バイタリフィ社員旅行13

    バイタリフィも来月で第7期が終了します。第8期はますますベトナムに集中していこうと思いますので、その礎を築けたのではないかと思います。

    最後になりましたが、
    今年も皆の頑張りのおかげで無事社員旅行に行くことができました。
    そして現地で手配してくれたスタッフのお陰で非常に楽しむことができました。
    ほんとうにありがとう!
    また来年みんなで楽しく思い出作りができるよう精いっぱい頑張っていきたいと思います。

    アプリ開発会社バイタリフィ社員14


  • テレビ撮影、不動産見学、社内会議inベトナム

    毎度、川勝です。

    オフショア会社テレビ取材1

    4月以来3ヶ月ぶりのベトナム出張に行ってきました。今回は5日間仕事、2日間社員旅行という日程でした。7月2日(月)にはテレビに取材していただきました。後日放映されるようなので詳細決まればお知らせします。

    いつもなら出張時は現地の企業訪問を多数入れるのですが、今回は1件も入れずに社内ミーティングに時間を割きました。あとは移転も視野に入れて物件見学をしました。

    ベトナムの不動産事情は不思議な感じです。六本木ヒルズのような高級大型物件も普通のオフィスビルも中心地も郊外もどこもガラガラです。空きが多いのに価格は下げ止まってる感があって交渉の余地がないそうです。物件によるとは思いますが。ガラガラだし下げ止まり感があるのに、新規不動産はドンドン建設されています。誰が入居するのでしょうか。今後企業が増えるにしても多すぎる気がします。

    オフショア会社テレビ取材2

    社内では日本法人でいつもやっているような幹部合宿にもオブザーバーとして参加させてもらいました。日本語とベトナム語、英語を織り交ぜたディスカッションです。時間もあまりなかったので、課題の抽出と優先順位付けを行い、解決策の検討は後日という流れを取りました。

    経営課題に国境はないですね。日本で出る問題課題がベトナムでも同じように出ていました。また彼らにとっては初めての合宿だったにもかかわらず、問題解決思考だし、不満的な発言もないし、よく考えてるし、ほんとに優秀な幹部の集まりだなと思いました。

    バイタリフィグループでは今後もトップダウン型だけでなく、ボトムアップ及びミドルアップダウン型の経営スタイルで全社一体型経営を推進していきたいと思います。

    次回は社員旅行の様子を書きますね。


  • 社員研修旅行 ベトナム弾丸ツアー

    ベトナムでのオフショア開発
    ワラワラとメインルームに集まる全社員

    行って参りましたHCM

    社内を半分に分けて先発組と後発組で分けて自分は先発組として木曜日の朝8時の飛行機で成田からホーチミンへ!!

    とりあえず街の印象としては時間帯かもしれませんがバイクの数が若干減ってとにかく車の数が増えていたことでした。経済発展の象徴ですね。

    2日目には後発組と合流して一番楽しみにしていたバイタリフィ・アジアのオフィスへ行けました。
    僕が最後に来たのは1年半前に2週間弱(出張)。その頃と比べて社員数は3倍!部屋数はなんかよくわかんないけど5倍くらい!
    ということで、VFAのオフィスを見て一人で感動していたのでした。知らない人ばっかり。
    立ち上げ当初からいるスタッフ(もう皆マネージャとかだけど)に会うと嬉しくなっちゃう感じです(お互いろくに話せないけど「おお~っす!」みたいな感じで)
    初日の夜は日本語を話せるBSEや通訳の方ばかり集めてもらって日本語メインの飲み会でしたが
    2日目夜はVFJ(バイタリフィジャパン)とVFA(バイタリフィ・アジア)の全社員一同に介しての大宴会!史上初です。

    アプリ開発会社バイタリフィベトナム弾丸ツアー1
    たぶんだれかもっと大規模感のある写真上げてくれる

    僕がバイタリフィに入社した時(7年くらい前?)立ち上げたばかりで10人ちょっと恵比寿の小さな部屋でシコシコWEBサイトを作っていたバイタリフィが!!200人弱の!!大宴会!!なんだか一人で感動していました。
    しかも僕みたいな地味で目立たない人間を覚えていてくれたスタッフもたくさんいて、お互いろくに喋ってることも理解もできないままとりあえず乾杯しまくっていました(おかげ様でその後は大変なことになりまして皆様にはご迷惑をおかけいたしました。このへんから記憶が怪しい)

    今回は、初めての出張じゃないホーチミン。ということで他に観光っぽいこともして、ミトというところで船に乗ったり(事故って漁船が沈没しました)

    アプリ開発会社バイタリフィベトナム弾丸ツアー2
    広い河
    アプリ開発会社バイタリフィベトナム弾丸ツアー3
    なんか蛇とか首に巻いた気がします

    ワニが釣れてダチョウに乗れる!という噂だったなんとかマンゴーガーデンと言うところへ行ってワニとダチョウの肉を食べたり(子供が目の前でカートに轢かれたり、弊社取締役がダチョウから落ちて負傷したりしました)

    アプリ開発会社バイタリフィベトナム弾丸ツアー4
    落ちる直前
    アプリ開発会社バイタリフィベトナム弾丸ツアー5
    獣臭が凄い

    とても楽しい3日間をすごすことができました。

    あと、前回出張の時に知り合った(現地でサバゲで知り合った)益子さんという方が当時準備中だった4P’s というピザ屋を開店してとても賑わってHCMで一番有名なピザ屋になっている。というお噂は聞いていましたが今回やっと行く事ができました。むちゃくちゃ旨かったです。なにこれ、東京でも出会えない旨さじゃないか・・・このお店、恵比寿に欲しいです。ご検討のほどよろしくお願いします
    こんどこそプライベートで行きたい。
    その時は是非みなさん遊んでください。

    最後に、
    忙しい中、笑顔で迎え入れてくれたVFAの皆さん
    忙しい中旅行の予定を立ててくれて、旅行中も週末にもかかわらず付き合ってくれたVFA赴任組の皆さん
    おかげ様で!楽しくて有意義な旅になりました。ありがとうございました!


  • 今年の社員旅行はベトナムです

    毎度、川勝です。
    7月に社員旅行でベトナムに行きます。

    オフショア会社メンバー写真

    第1陣が7月5日(木)出発、7月8日(日)帰国
    第2陣が7月6日(金)出発、7月9日(月)帰国

    です。よって7月6日(金)のみ会社をお休みさせていただきます。
    御迷惑おかけしますが何卒よろしくお願いします。
    さて、せっかくなのでベトナム旅行においての注意点などを書きたいと思います。

    1)電話・メール
    最近の携帯であれば特に設定していなければ、自動的に海外ローミングされます。そのまま海外で使えるということです。
    注意すべきは海外にいるとき、受電しても料金負担は自分になります。ちなみにソフトバンクの場合、日本からかかってきた電話で1分話すと280円、メールは1通送信で100円です。ベトナムでベトナムの携帯あてに電話すると1分75円です。ベトナムは海外パケホの対象国です(1日2000~3000円かかりますが)。
    詳しくは各キャリアのサイトで御確認ください。

    2)通常の連絡手段はどうしたら?
    前述のように日本のキャリアを普通に使っていると帰国後すごいことになりかねないので、お客さんや家族との連絡はスカイプやLine、チャットワークなどのツールを使うことをお勧めします。ホーチミンのホテル、カフェなどはWiFiフリーなところが多いので、問題なくコミュニケーションを取れると思います。あらかじめ連絡しておき該当期間のコミュニケーション方法を決めておくとよいと思います。

    3)緊急時のSOSは?
    団体行動をするので特に問題ないと思いますが、万が一何か起きたら
    ①バイタリフィアジアの駐在スタッフの携帯に電話を入れる
     10名くらい日本人がいるので誰かにつながるはず
    ②ホテルに戻って助けを求める
     ホテルの住所くらいは持ち歩きましょう。
    ③有名ホテルや日本食屋に行って日本人に助けを求める。
     これは最終手段かな。

    4)簡単なベトナム語
    私はHow muchと数字、挨拶、ありがとう、さようなら、くらいしか知りませんが、
    興味のある方はアプリやフレーズブックがたくさんありますので是非予習して行ってください。
     
    5)持ち物
    ・変圧器は特に不要です。日本のAC電源がそのまま使えます。
    ・個人的にはホテルの歯ブラシと髭そりが合わないので日本製を持参します。
     シャンプーなども微妙なので気になる方は持参したほうがいいかもしれません。
     女性向けはちょっとわかりません、、千葉さんに聞いてください。

    あとは崎山氏のブログも確認してみてください。
    ベトナム渡航時の注意事項

    ではでは。


  • 【社内外】ベトナム赴任者大募集、デザイナー/ディレクター向け

    毎度、川勝です。
    弊社は8月決算なので6月は最終四半期の初月です。いよいよ第7期も終盤に入り、第8期の準備をしなければなりません。特に細かく決めていませんが、ベンチャーなので「選択と集中」をしなければなりません。いかに尖がれるか、わかりやすいか、強みに徹するか、、、とにかく集中しなければいけません。

    オフショア会社バイタリフィアジア外観

    我々の強みは、「日本のクリエイティブとベトナムのテクノロジーのコンビネーション」です。
    特にベトナムのエンジニアに関しては実績、質、量ともに国内トップクラスと自負しております。
    またスマートフォンのアプリに特化しており、言語で言うとiOS、Android、PHP、Rubyなどが得意ですが、スマートフォンのオフショア開発では知名度はある会社だと思います。

    オフショア会社バイタリフィアジア内部

    ベトナムに集中するとして、一番不足しているリソースはBSE(ブリッジシステムエンジニア)です。クライアントの要求をエンジニアに落とし込む役割です。技術力、コミュニケーション力が求められる難しい仕事です。
    恒常的に募集していますがなかなか充分には集まりません。
    現状の弊社の仕事の進め方ではBSEが必須ですが、やり方を変えればBSEが充分でなくても回せるプロジェクトはあると思います。

    今私が考えているのが、コンテンツ作りをしている普通の開発会社のような体制です。
    すなわちディレクター(プランナー)、デザイナー、エンジニアのチームです。
    大きなプロジェクトは日本側にPMを立てないと難しいかもしれませんが、一般の中規模案件であれば充分やれるのではないかと思います。

    1)顧客から要望が来る
    2)それをベトナムにてデザイナーが受け取り、絵コンテ(またはモックなど) で確認する
    3)エンジニアがその絵コンテをもとにアルファ版の開発に着手
      並行してデザイナーが絵コンテをブラッシュアップ
    4)アルファ版の確認・修正指示 ⇔ デザインの差し替え

    このような流れです。
    スマートフォンの中規模のアプリ開発においてはスピーディかつフレキシブルに対応できるので非常に競争力が高い体制なのではないかと思います。  

    個人的にはこのようなラインを何本か作りたいと考えています。
    そのためにデザイナー(ディレクター)をベトナムに派遣したいです。目的は日越連携をうまく取ることなので、長期間常駐してもらう必要はありません。ベトナムとの連携体制を築ければ戻ってきてもらっても問題ありません。
    イメージでは1.5~3カ月くらい初期赴任すれば、あとは定期的に出張ベースでいいのではと思っています。

    一部のトップクリエイターを除くと、WEB業界もエンジニアが優位のような風潮もあると聞いたりしますが、ここらでクリエイターの巻き返しのチャンスかと思います。是非ベトナムに行って協力体制を築くことで高い競争力を持ってほしいと思います。
    製造業をはじめ、「アジアで作って世界で売る」流れは当面のグローバルスタンダードと思います。
    みんなでアジアとともにモノづくりを極めようじゃありませんか。

    社内外の応募をお待ちしております!

    ベトナムでのディレクター募集