こんにちは。
会社の近くにあるファミマの店員さんが好きすぎる佐久本です。
あ、ちなみに私は裸族派です。
ファミマの店員さんの朝からあんなに眩しい笑顔を
放たれるとつられて笑顔になりますね。
女性の店員さんなんですが、すごく可愛いです。すごく。
佐久本にはあんなに綺麗な女子力ありません。
こんなにたくましく育った原因である
小さい頃のトラウマのお話をします。
事の始まりは、私が保育園生だった頃
その時はすごいヒートアップした喧嘩を
姉(当時、幼稚園生)としていました。
私は布団に包まって泣きじゃくっていました。
すると姉が一言
「悲劇のヒロインじらーするな!」
※じら〜
沖縄の方言で「〜みたい」なニュアンスです
なので意味合い的には
「悲劇のヒロイン気取ってるんじゃねぇ!」というニュアンスになります。
プリキュアだったりに憧れるお年ごろの小娘に対して
そんなことを言う姉の口の強さには恐れいりました。
一体どこでそんな言葉を覚えたのでしょう…
あの言葉が一生の思い出となって私の心に深く刻まれました。
多分その時にはもう女子力!を捨てたのかもしれません…
ありがとう姉。おかげでたくましくなりました。
入社して約5ヶ月ほど経ちましたが
まだまだ気合入れて頑張っていきます。
それでは。