「メッセージ」が素晴らしいので言葉にしたい

    どうも石川です。
    今回も石川が見た映画の紹介をしたいと思います。

    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」です。

    ストーリーは突如地球上に宇宙船が現れ、世界は混乱を起こします。
    目的は侵略なのか、調査なのか、交流なのか。
    宇宙船は一切動かず、何もしないため、意図をつかめあぐねたアメリカは
    言語学者のルイーズにコミュニケーションする手段を調査するように依頼します。

    コミュニケーションについての映画なのに、この映画の良さを周りにどう伝えていいのか、
    分からない。
    それが僕がこの映画を見た直後の感想でした。

    少なくとも言えることはコミュニケーションが取れないことで人間は不安になり攻撃的になっていきます。
    その反面、コミュニケーションが取れることで希望を見出し、絶望的にも思える状況にも挑戦していきます。

    終盤でルイーズが得たものはコミュニケーションの可能性であるのかなと思います。

    宇宙船が出てくるということから一見SFのように思いますが、
    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のその他の作品がそうであるように寓話的な側面が
    強い映画であるので、SFに興味がない方にこそ見て欲しい映画です。

    ヴィルヌーヴ監督の次作はブレードランナー2049ということで、
    不安を感じている人も多いと思いますが、僕は非常に期待できるのではないかなと思います。

    メッセージ是非劇場で観てください。