献体

    献体とは?

    「アラフィフ」女には更年期という身体の変革期への不安、それに伴う老後の心配などがつきまとう・・・云々
    他人事ではなくなりつつあることに気付いた今日この頃・・・
    たかが1年、されど1年、4月産まれであることも意識してしまいました。
    親との残された時間も、子供達の将来も気にかかり「保険の〇口」に行ったり「葬式」について調べてみました。

    私は一人っ子、両親が末っ子同士で親族ほぼ他界、親戚付き合いも無し、嫁ぎ先の義理父も次男、故に墓も無し、無宗教、つまり「墓」にも「葬儀」にも何の柵もありません。

    土葬、火葬、水葬、海洋散骨、色々ありますが、残る家族に負担をかけず、人生最後のご奉公は「献体」。

    残された子供達が、どうしても葬式をして、墓を造りたいなら、それはそれでお任せ😁
    ちなみにバブリーな私の実母は「海か宇宙に遺灰を撒いて欲しい」と贅沢を言うので、死んでからの話より、元気なうちに旅行に連れて行ってあげたいです。

    「海洋散骨」

    https://sea-ceremony.com/?gclid=EAIaIQobChMI7L-y78Cs4gIVRqqWCh0z6QYNEAAYASAAEgJeevD_BwE

    「献体」とは
    遺体を解剖学の実習用教材にする為、遺族が故人の意思に沿って提供し、火葬されて2~3年後に返却。
    火葬費用や搬送費用は、葬儀前、葬儀後どちらでも、各団体が負担してくれます。
    献体希望者が多くて、健康体でないと申請が通らない場合もあるそうです。

    =ご参考=
    https://www.osohshiki.jp/column/article/124/

    死ぬ時に「まあそこそこの人生だったな😏」と思えたら本望。
    出来れば、ある日、眠りについたままというのが理想ですね~
    大事な親友とは、生きてるうちに十分楽しみながら、いつ死んでも悔いないように日々過ごしたいと思います。 займы на карту