どうもこんばんは、一場です。
暑かった夏も嘘のように過ぎ去っていき、外に半袖で出るともう鳥肌が止まらない季節になってきました。
もうあと2か月もすれば今年は終わってしまいます。特に気にしたことはないけど、もうあと4か月で30歳になってしまうんだなとふと思いながらブログを書いています。
最近ハマっている、サバゲーのことを書こうかなと思ったのですが、普段会社の仲間から「ゆきと」が見えない(本当の僕のこと?らしい)と言われるので、僕の考えを少し書いてみようかなと思った次第です。
僕は題名にもある通り、「今を生きる」ということを常に意識して考えております。よく将来何になってたい?とか将来の不安とか過去の経緯とか老後のこととかメディアやビジネスの部分でも会話としてあると思います。特に面接とかでもありますよね。会話としては必要な部分もあるので、この会話自体は否定をしないのですが、人間には「今」という時間しかないのに、なぜ「未来」や「過去」という不確かなもので変えられないものに対して人は考えるのか。
それは「今を生きる」ことが出来ていないからだと思います。
人間はあたかも今あるものがこれからもずっとあり続ける、もしくはあり続けてほしいと思ってしまう生き物ですが、絶対に今あるものが未来にあるという保証はどこにもありません。極論、5年後自分が生きている保証なんでどこにもないわけです。
なのに「未来」のことを考えるなんてバカバカしいと思いませんか?私は思います。
私は「今」こうなりたいから〇〇をする。と思いながら生きています。今つまらないことは恐らく3年後もつまらないことが多いです。やってみないでつまらないは論外ですが、やってみてつまらないものは楽しむ努力をしても圧倒的にハマるものにはならないと考えてます。
今を生きていれば、何かに対してもマイナス感情ではなく、楽しく生きれると思います。
上記の考えを持っているので、よく友人や周りの人から無鉄砲だとか何も考えていないとか何を考えているか分からないとか変わっているなどと言われることが多かったりするのですが、バイタリフィではそんな個性でさえも受け入れてくれてます。(受け入れてくれてますよね?w)
これから生きていかれる方は今を生きれるバイタリフィにて一緒に仕事しませんか?(求人みたいになっているけども)
こんな感じで終わりたいと思います。
読了ありがとうございました。