みなさんこんにちは。
「チーズinハンバーグ」という名称の”チーズのメイン感”に、ハンバーグ側への同情の念を隠せないバイタリフィ営業部の飛田です。
# あの料理での貢献度で言ったらどう考えてもハンバーグがメインだろ
# 「ハンバーグ feat.チーズ」に名称を改めるべき
さて、今日は最近僕がハマっているEDM音楽のジャンルをアーティスト名と合わせて紹介したいと思います。
・Riddim
これはDubstepとも良く似たスタイルの音楽ジャンルですが、Dubstepに比べてシンプルなドラムパターン、金属音的なエフェクトがかかったベース音が特徴的なジャンルです。
Virtual Riot – Touhou Riddim
Kompany & Hi I’m Ghost – Gunshots
Pixel Terror – Magma
Barely Alive – Imagineer
・Future Bass
先ほどのRiddimと曲の速さは同じものの、こちらは機械的で未来を感じさせるシンセベース・キラキラしたシンセサウンドや独特なボイスサンプルを乗せた曲調が特徴的です。
最近はPopミュージックよりのものがトレンドだったりします。
ILLENIUM – Fractures (feat. Nevve)
SLANDER – Love Is Gone (ft. Dylan Matthew)
SLANDER & Said The Sky – Potions (feat. JT Roach)
ARMNHMR – Silver Lining (feat. KARRA)
・Color Bass
最近世界的にもブームが起きているジャンルこと、Color Bass。
シンセコードとベースを混ぜたような不思議な音が多いのが特徴的です。
Ace Aura – Destiny
Chime & Axel Boy – Set Me Free
Sharks – Opal
Papa Khan – Rain
・Future Riddim
曲の速さは上記のものよりも少し遅めで、バックグラウンドのベースとトップレイヤーのシンセメロディーがなんともクセになる音楽です。
Leotrix – Emoboy303 (SIDE)
Trinergy – How U Like Me
Tryple – Absence
・Hyper Pop
EDMとは少し離れますが、こちらはEDMとPopを融合させたような音楽で、曲によってはRock要素やゲームサウンドが入っていたり、聞いてて飽きない音楽という印象があります。
個人的にはボーカルにオートチューン加工がされている曲がすごく好きです。
glaive – prick
100 gecs – hand crushed by a mallet
midwxst – riddle
ericdoa – 2008
・まとめ
まだまだ日本ではEDMが浸透しきっていないですが、個人的には今後どんどん盛り上がってほしいですね。ではまた次回。