マヤ文明の予言で2012年12月に地球滅亡するらしいです。
いろんな説があって一例では太陽フレアで滅亡するなどがあります。
その中でフォトンベルト突入説というのがあり、協力な高エネルギーの帯であるフォトンベルトにつっこみ、そのエネルギーで人間の遺伝子は別の生物に進化してしまうのだそうです。
本日紹介するのはそのような人類を含むほとんどの生物が絶滅したあとの世界でその生き残った生物たちが進化した姿を科学者たちが予想した生物です。
「メガスクイド」
ゾウ大の雑食性地上性イカ。その8本の足は歩くために進化し、2本は食餌のための長い触腕である。この時代の頭足類は水に戻る必要はなくなった。
ゾウ大の雑食性地上性イカ。その8本の足は歩くために進化し、2本は食餌のための長い触腕である。この時代の頭足類は水に戻る必要はなくなった。
「リーフグライダー」
巨大ウミウシ。
興味があればぜひ。