20期のバイタリフィは

    板羽晃司

    今年1月から株式会社バイタリフィの代表に就任しました板羽晃司(いたばこうじ)と申します。私は2007年からバイタリフィの営業職としてWeb制作やアプリ開発に携わった後、2014年から取締役、2018年から株式会社アイスマイリーの代表を兼任しております。

    2024年はバイタリフィが20期目の年となります。20期は、以下の中長期経営方針を掲げました。

    バイタリフィは、ベトナムオフショア開発・DX支援の会社から、生成AIを基盤としたAI SaaSを提供する会社に生まれ変わります

    これまでのバイタリフィはベトナムオフショア開発に強みを持つ企業でしたが、今後は生成AIを中心としたSaaSサービスを提供する企業として株式上場を目指すべく舵取りを行います。

    そのためには、2018年から培ってきたチャットボット「FirstContact」を更に改良し、生成AIを基盤としたSaaSサービスとしてお客様にご提供し、SaaSのみではなく交互に受託案件の開発も担当して参ります。また、バイタリフィのみではなくグループ各社でAI SaaSプロダクトを立ち上げ、あらゆる産業に全方位でサービスを展開出来るよう計画しております。

    今後のバイタリフィにぜひご注目ください。