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    こんばんわ、加藤です。

    最近バタバタとしておりまして、ブログを止めてしまいました。はい。

    最近は携帯のソーシャルゲームを開発しておりましてスマホ、Facebookムーブメントに押し流される社内において、孤高の存在に!!いや、面白いんですけどね。

    最近はAKB総選挙より、AKBという仕組みがコンテンツプロバイダとしてはすげぇなぁ。と関心して日本のアイドル業界面白いな。と思っております。
    SKE、NMB、HKTから研究生、AKB48劇場とチケット、ピンチケ制度、総選挙参加権の取得方法と携帯サイト売上。
    ありとあらゆる収益体制から力技なドラマチックの連続演出など。
    面白いなぁ。と。
    キングレコードにはコンサルタントがいるに違いない!と、そう思います。
    ちなみに、一番の推しメンは研究生のまりやぎさんです。(選挙前日のYoutubeで知りました)

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    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2011/06/212012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 家庭内クラウド、及びアジャイルな夫婦生活について

    私は実家に家族(母、姉、犬)と住んでおります。
    車は皆でお金を出しあって維持している共有資産なのですがやはり予定がバッティングするんですね。犬以外全員免許証を持っているので週末はそれなれいにゆるい争奪戦です。(6割くらい僕が使っていますが)
    この管理は居間に貼られた1枚のカレンダー(農協でもらったやつ)に記載をしていく早い者勝ちの予約制となっております。
    しかしやっぱりどうにもならない急用だったり、誰も彼もが記載を忘れていて当日を迎えた場合などもありモメることも時折。
    また、乗車後に給油しておらずいざ出発するとエンプティマークが点滅していて「誰やねん!」とひとりごちることもザラ。

    そこでわたしが提案したいのは家庭内クラウド管理です。
    それぞれのGoogleアカウントをGoogleカレンダーに関連付けを行い車使用の予定などを記載していく。

    しかし、姉は同業種なのでそういったものに抵抗はないのですが。問題は母がPCはなんとか使えるもののオフィスソフトすら使ったことなく、60過ぎのおばさまには少々閾値が高い。
    家庭内においてのITリテラシー向上によって家庭内不和はかなり改善に向かうのではないかと思っているのですが現存する親世代にはまだまだコンピュータへの抵抗があるのも事実です。iPadとか与えればユーザエクスペリエンスが爆発してサクサクとGoogleを使いこなしてFacebookで震災時の安否確認をしながらTwitterで仕事上の愚痴を垂れ流して炎上とかできるようになるのかな、とも考えますが。CPがあまりよくないですね。しばらくはホワイトボードによって管理をするがごとく居間のカレンダーを活用することになりそうです。看板方式ですね。
    早く本当の意味でのユビキタスな時代になってほしいですね。

    ちなみに、もし今後結婚や同棲生活を送るようなことがあれば導入したいのがRedmineとGitです。

    Redmineでタスクや各種生活におけるストーリー等、バックログを。

    Gitで各種ドキュメント類(家計簿、役所に提出する資料など)を。

    それぞれ各種ドキュメントや私生活におけるタスクやストーリーをチケットドリブンによって進めていき朝食を食べながらの朝会と週末に行われるイテレーションミーティングによってアジャイルな私生活を送りたい。

    もちろんペアプログラミングによって食事等の用意、YAGNIをポリシーに打ち立てて生活から余計な作業を省き、各種生産活動においては前もって実装パターンを想定したテスト駆動での対応を行うなどベストプラクティスの採用は当然のこと、友人などと定期的に交流し家庭内不和をもたらす原因などを統計、研究しアンチパターンの共有などを行いたいと考えます。
    ホワイトボードを居間に配置してポスト・イット等を使用してストーリーボードとして活用するほうが良いのかもしれませんがやはり外からでもいつでも確認できる方が便利ですからね。バックログはすべてRedmineで管理したいところです。(リビングあたりに大きなモニタを置いてチケットサマリを表示しておいてもいいかもしれませんね!)

    ちなみにこの案をTwitterでつぶやいたところ弊社女性社員の方から「そんな生活絶対嫌ですね」との高評価をいただきました。

    リア充への道は遠く果てしないものだと、そう思った次第です。

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    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2011/05/232012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • GWはリア充の様相を呈しておりまして

    五月病にうなされる暑さと寒さの間に立っている方々。こんばんわ。加藤です。

    ことしの飛石連休感半端ないゴールデンウィーク皆様はいかがお過ごしになられましたか。
    残念がらコメントもトラックバックも受け付けておりませんので心のなかで受け答えしながら静かに続きを読んでいただければとは思っておりますが

    第一弾
    4/29~4/30は奥多摩のよく行くキャンプ場へ、同僚と行ってまいりました。

    “GWはリア充の様相を呈しておりまして” の続きを読む

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    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2011/05/122012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • Node.jsで遊びたい

    最近、もろもろと乗り遅れてる感が半端ないです。加藤です。

    Node.js 楽しいですよね。
    本日は東京Node学園の日だったのですが
    応募者殺到につきいけませんでした。残念!!

    自分はあまりコード書くのが得意ではないんですが
    Javascriptは好きなのでサーバサイドもJavascriptで書けるなんて素敵!俺の時代!
    みたいな感じで食いついたのですが、それ以上に簡易なAPI(http.createServer とか)と基本性能により非常に扱いやすい環境です。
    簡単にサーバがかけるということは?
    負荷テストとかに使えそうー!

    ということで、
    1.クラウドサーバを用意
    2.Node.jsをインストール
    3.非同期処理で規定値までぽいぽいリクエストを投げるプログラムを書く
    4.インスタンスを作成しまくる

    想定しているのはこんな負荷テストですが
    プログラマブルな負荷テストツールを複雑に使うくらいだったらJavascriptで処理かけちゃうしNode.jsで書いちゃったほうが早いんじゃないのー
    という感じです。
    リクエストのパラメータ作成とかも簡単じゃないですか。

    ということで、今ちょっと大きめなソーシャルアプリの開発スタートしているところですので
    そんな趣味丸出しの負荷テストをやろうかな。と考えているところです。

    いい感じにできたらコードのっけてみます!!

    WEBGLとかあんまよくわかんない!!

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    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2011/03/242012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • デブサミ行ってきました。今後のスマートフォンについて

    あまり時間がとれず、1日目の4つほどしか見れませんでしたが・・・
    主に開発プロセス、Tiddとアジャイル関係をいくつか見させていただきました。
    弊社は一応Redmineを採用してTiDDの形式をとっていますがより改善すべきポイント、また今までどうしてもうまくいく方法が見えていなかった弊社レベルの案件単価での受託(さらにはオフショア)におけるアジャイル開発手法に関して「答え」とまではいきませんが、ヒントが見えた気がします。
    本当はモバイル&フューチャー、DeNAさんのスマートフォン関係も聞きたかったですが今はそちらが重要なじきでしたので、優先度がプロセスに偏りました。残念。

    帰りにオライリーブースでJavaScriptパターンという本を買いました。これは必読です!!HTML5もそうですが、Titaniumやnode.jsなどの環境も考えると僕の好きなJavascriptは今後も重要な言語でありつづけそうです。

    ちなみに、先日TitaniumMobileのおはなしを聞きに@masuidrive さんのセミナーを見に行ったのですがいろいろと考えるところがあり。。。

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    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2011/02/192012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • iKnow!始めました。

    iKnow!始めました。加藤です。

    去年ベトナム行って2週間近く滞在(仕事です)以来「英語しゃべれないのって今後すげーウィークポイントだよなぁ」と実感しまして。

    日本にいると「英語なんて話せなくてもこまったことないしー」と思ってしまうけど、それってどうなんでしょうかね。20年後、30年後、僕らが40歳、50 歳になったときに日本はどうなってるのか?とか考えると怖くて仕方がないし、50歳になってから学習するコストを考えたら20代、30代の今のうちのほうが圧倒的に学習コストは低いですし。(脳みそやわらかい)
    ベトナムの人々は英語や日本語など多国語を操る人が非常に多い印象でした。

    と、まぁいろいろ仕事上、人生上のことを考えながらではありますが無駄に議論に発展しやすい話なのでおいといて。ともかくも当たり前に英語を話す日本人達に囲まれて2週間ほど生活すると激しい劣等感に苛まれたというのも大きいです。。。
    英語しゃべれたほうが、ペラペラでなくても、ネイティブなみではなくても、ビジネス英語ばっちりでなくても話が通じる程度にわかるだけで充分かなぁ。と。
    将来思いつきで海外に引っ越してみたいと思うかもしれないじゃないですか。面白そうじゃないですか。
    といいつつ、自分のスキルでは英会話教室に通って話せるようになるとは思えない(まず学校の勉強をろくにしてこなかったので知っている単語数が圧倒的に足りなくて会話を理解するまで至らない)ので毎日ひたすら単語や用法を学ぶ、英語脳になりやすい方法ないかなーと思っていたところ
    昔ちょろっと登録してみたことのあるiKnow!というサービスを思い出しました。

    iKnow!は当時英語勉強SNS的なサービスだったのですが、Smart.fmというサービスに統合されたもののなぜかまた今年iKnow!というサービス名にSmart.fm自体が変更するようです。

    少し調べてみたら2月いっぱいまで無料(3月以降も月1000円)なのでとりあえず登録してみて入会テスト的なものをうけてみました。
    質問がでてくるので答えていきます(英単語の意味だったり、綴りだったり)すると自分のレベルを示してくれてそれを元に自動的にどのカリキュラムから受けるべきかを算出してくれます。
    「お!案外悪く無いじゃん」とかひとりごとをいいつつ1週間目のカリキュラムを登録。早速はじめてみました

    1回のカリキュラムは5~20単語で10分~20分ほど。
    基本的には英単語と意味が出てきつつ読み上げてくれるのでそれを見ながら、繰り返しながら単語をひたすら見ていきます。
    すると途中から選択式の問題やヒアリング、綴りの穴埋め問題などがでて、答えていきます。間違えても大丈夫、間違えたものは覚えておいてくれて難問か別の問題をだしたあとに同じ単語の問題をだしてくれます。
    間違えたものの正解をだして終わり。ではなく改めて忘れた頃にまた問題にだしてくれるので覚えるまでできるわけです。

    一回のカリキュラムが終わると進捗状況をグラフで表示したり、今どのくらい進んでいるかなんていうのをグラフィカルに表示してくれるのでなんというか、ゲーム感覚?で「もうちょっとやっておこう!」なんて気持ちが生まれてきたりして結構楽しい。

    これらのアプリがすべてWEBで提供されていてJavascriptを駆使したUIでストレスなく非常にスムーズに直感的な操作ができてはかどります。

    正直1日15分くらいずつしかできていませんが、毎日積み重なるグラフを見るのが楽しくて夜中にヘッドフォン付けながらブツブツと英語を読む日々です。

    まだ英語話せる様になったわけでもない「こんな風になれますよ!」とか言えないのでお恥ずかしい話ですが月1000円ですし、試してみる価値はあるかと。
    あと、WEB制作関係の方だったらシステムがどんな風にできてるか想像しながらやっても楽しいですよ。かなりクオリティの高いシステムです。

    と、まぁそんなかんじで。おすすめですよ、っていうおはなしでした。

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    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2011/02/102012/11/12

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