生成AIを活用したSaaSサービス提供企業

  • Company
    • Company
    • 会社概要
    • グループ会社
  • Service
  • Work
  • News
  • Recruit
  • Blog
  • Contact

ブログBlog

  • ALL

  • お知らせ

  • 技術/デザイン/制作

  • ベトナム

  • ごはん

  • 日常/プライベート

  • 深海生物(ニュージー編)

    今回は海の生物に関して記載しよう。

    海の生物はとても美しいですよね。中でも深海魚はすごく興味を引き立てますね。これだけ文明が発達しているのに、人類はまだ世界の海の数パーセントしか把握してないようです。今回はニュージーの深海にトピックスをおき、その中のほんの一部を紹介します。

    ■クリガニ

    ニュージーランド沖の水深900メートル、海山の頂上付近にある岩場で生息する小型のクリガニ。調査チームの生物学者によると、この毛むくじゃらの甲殻類の発見は2008年。
    ニュージーランドやオーストラリア南部沖の海山に住んでいるという。
    驚きは余り感じない生物ですね。まるっこく美味しそうですが、はたして味はどうなのでしょうか。


    ■コシオリエビ

     

    ニュージーランド沖の水深650~1400メートルで発見されたコシオリエビの仲間。
    以前から確認されているが、まだ正式に新種認定されていない。
    深海のコシオリエビはほぼ例外なくサンゴの近くに生息する。このエビもも竹サンゴにくっついていたという。
    さわったら手がとれそうですね…きれいな色なんでかってみたいですね。

     

    ■ワニトカゲギス

     

    ニュージーランド北部、ケルマディック海嶺で発見された黒いワニトカゲギス。
    ミツマタヤリウオ属の新種で、小魚をエサにする恐ろしい捕食者である。
    メスは体長が最大50センチにも達するが、オスは10センチに満たない。
    これは恐ろしい!よく見る深海魚の形態ですね。一度は生きた状態でお目にかかりたいですね。

    皆さんも一度しらべてみてください。見た事ない、さまざまな生物を見ると気持ちも高揚しますね。

     

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    山下 祐典投稿者 山下 祐典

    投稿日: 2012/12/14

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 選挙の投票用紙ってスゴイ

    どうも、先日、事前投票を済ませてきました、むかいだです。

    選挙!ですね!

    最近、会う友達にはしつこいくらいに話しているのですが、

    「選挙の投票用紙ってスゴイ」んです。

    あまり、お目にかかる機会もないので、ぜひ、ここぞとばかりに狙ってみていただきたい。

     

    二つ折りにしてから投票箱の中にいれるあの投票用紙、

    「投票箱の中で自然に開く」ようになっているんですよ!

     

    なんでも、合成樹脂でできている特殊な紙らしく、開票作業の手間が省かれているんだとか…。

    ちょっと不思議な投票用紙、ぜひ、投票の前に折って、確かめてみてください!

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/12/13

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • Cyber Monday(サイバーマンデー)

    どうも小林です。

    突然ですが「サイバーマンデー」ってご存知ですか?
    ↓
    ”米国では、感謝祭(11月の第4木曜日)の休暇明けの翌月曜日は「Cyber Monday」と呼ばれ、オンラインショッピングの売上が急増します。”

    ・・・らしいです。

    そして今年日本でもこのサイバーマンデーが日本記念日協会に認定されたとか。
    その記念として今週はAmazonで【Cyber Monday】のタイムセールが行われているようです。

    ネットショッピングは無駄遣いしやすいのでなるべく控えているのですが
    セールとなると買ってみようかと思いますねー

    今後は他のネットショップでも実施されることを期待したい。

    短いですが今回はこの辺で。

    皆様良いお年を!!!

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/12/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 仕事愛とクルデリおじさん

    デスクトップの壁紙にミランロゴが鎮座しています
    ミラニスタの石屋です。
    ちなみにイタリアのサッカークラブ ACミランのファンのことです。

    皆さん仕事を愛していますか?
    仕事中毒という意味ではないので誤解のないように。
    好きなことを仕事にするのは〜
    みたいな話はよく聞きますが、
    私はWebが好きで今の仕事ができているので、
    幸せなんだろうと思います。

    冒頭でACミランのことを書きましたが
    イタリアにはミラニスタ皆に愛される
    「クルデリおじさん」
    と呼ばれるイタリアのスポーツコメンテーターがいます。

    このおじさん、イタリアのスポーツ番組「7 GOLD」で
    ミランの試合を実況をしているのですが、
    ゴールの度に涙で絶叫し、相手がゴールを決めたらあからさまに不機嫌になる
    相手のコメンテーターを罵倒して喧嘩になる
    という、 爆笑なほどにミラン贔屓。
    その様子がこちら↓

    正に自分の好きなことを仕事にしていますが、
    これだけ自分をさらけ出せるほどに
    捧げられるものがあるというのは羨ましいですね。
    仕事愛とはちょっと違うかな。。。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/12/112012/12/11

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • いつかわかわるもの

    急に寒くなって
    ヒョウ柄なんて着ちゃっています。
    モフモフジサワです。
    こんにちは。

    ここ1週間でいくつか自分の生活の一部となっていたものが
    変化されてきました。

    ここ5年くらい一人で焼き肉を食べたいときに
    通っていた家の近くの焼き肉やが閉店になりまして。。
    肉の補給がなかなかできない身になったようです。
    お店のおばちゃんともひょんなことで話すようになったのに
    寂しい限りです。

    閉店の話もできなかったので
    何も挨拶できずもう会えないのかななんて思うと寂しくなります。

    そんなことがわかった2日後に美容室に行き
    髪を切り僕が「またー」なんていいながら半地下のお店から
    階段を上り始めたところ「ふじさわさんちょっとまってー」なんて声をかけられて
    「ん?」なんて振り返ったとこと「1月いっぱいでやめることになって…」と!

    お店には10年位
    前の担当の人がやめてから2年くらいきってもらっている方なので
    なんだか寂しい限りです。

    やっぱり生きている以上変化はいろいろあります。
    正直会社の人がやめていくのはあまり寂しくなかったりします。
    特にバイタリフィに来てからはそれが顕著です。

    ドライになったとかそういうことではなく
    なんだかバイタリフィからやめた人とは何かしら会う機会だったり
    同じ業界にいたり、時々ご飯とか食べるんだろうななんて想像ができます。

    ただ一度知り合った人がこうやって会えなくなったり
    これから先会うことがなくなるのかななんて思うとどうしても寂しくなります。

    それと同時に自分は寂しいって思ってもらえる存在になれているのかな?
    今会っているひとはどう思ってもらえてるんだろうとか考えます。

    「いちごいちえ」

    そういうことをもっとちゃんと考えていきようかなー。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/12/10

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • THE COLIN CURRIE GROUP /STEVE REICH’S DRUMMING

    先日、少し早めに退社してオペラシティへ”THE COLIN CURRIE GROUP with SYNERGY VOCALS and STEVE REICH / DRUMMING”を見に行ってきました。
    スティーブ・ライヒは現代音楽の中でもミニマルミュージック(反復による音楽)の重要人物でしてその本人によるCrappingMusicの演奏とTHE COLIN CURRIE GROUPによるナゴヤマリンバ・マレット楽器、声とオルガンのための音楽、そしてドラミングの公演です。

    10年くらい前に一緒に音楽のイベントに行ったり一緒に曲を作ったりイベントしたりしていた友人が「これやばいよ」って貸してくれた2枚のCDはこのDrummingとマニュエルゴッチングのE2-E4でした。(わかりやすいミニマル入門)
    ライヒに出会って現代音楽面白いわ〜と思って四大ミニマリストを始め、ケイジらへんの有名どころから聞きあさり、当時の新宿タワレコ現代音楽コーナーに入り浸り、給料が出次第全財産ぶっこむ勢いで片っ端から買いあさり、いい音で聞くためにオーディオに無い金むりやり投入して・・・という生活を送っておりました。
    そこで出会った高橋悠治さんのCDと共に電子音楽にはまって渋谷慶一郎さんや池田亮司さんなどに行って。。。などなど。当時はやることなかったからひたすら聴いてはどんなふうに作ってるんだろう。とか解説書読んでわかった気になったりするだけで一日が終わったものでした。
    今はその頃ほどの音楽に対する情熱は失われつつあったのですが、久しぶりにあの頃を思い出しました。

    今回見てきた公演のDrummingとは太鼓、マリンバ、グロッケンシュピール(鉄琴)、コーラス、ピッコロからなる編成で4つのパートにわかれた一曲で55分くらい(反復回数によっては70分以上に及ぶときもあるそうです)のスティーブライヒの代表作の一つです。
    コーラスとピッコロはメロデイを奏でると言うよりも多重に奏でられるマレットの倍音をトレースするように発するだけ。永遠にも続きそうな正確に反復し続けるメロディとパートが変わるときの転調がとても気持ちのいい曲です。

    オペラシティはその名のとおりとてもホールの響きが良く、倍音がたくさん鳴っていてとても気持ちが良かったです。
    当初は1時間近い一曲で耐えられるだろうか。とも思ったりしましたがあっという間に1時間経ちクライマックスを迎えたのでした。思わずスタンディングオベーション!鳴り止まない拍手!

    ちょっとチケット買うのに出遅れたらS席しか残っておらず、チケットはそこそこしたけど奮発して行った甲斐がありました。S席だけに10列目くらいのどまんなかで見れたのでとても楽しかったです。また見たいなー

    セットリストをYOUTUBEにリンクしてみました。(奏者は違いますが)

    1. クラッピングミュージック~2人の手をたたく奏者のための(1972)
    2. ナゴヤ・マリンバ~2台のマリンバのための(1994)
    3. マレット楽器、声とオルガンのための音楽(1973)
    4. ドラミング~声とアンサンブルのための(1970-71) (pt2) (pt3) (pt4)
    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    加藤 彰則投稿者 加藤 彰則

    投稿日: 2012/12/062012/12/06

    カテゴリー 日常 / プライベート

投稿ナビゲーション

前のページ ページ 1 … ページ 268 ページ 269 ページ 270 … ページ 451 次のページ