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  • 「2012 TOKYO純氷まつり」に行ってみた

    寒いのも暑いのも苦手な竹内です。こんにちは。
    でも、四季がある日本が大好きです。

    先日、雨予報の週末に行くところはないかなぁと探していて見つけたのがタイトルの「2012 TOKYO純氷まつり」でした。
    全然知らなかったのですが、今年で6回目となるそうです。
    去年の様子や動画を見る限り、氷の彫像とか、氷のジョッキとか楽しそう!という事でいざ出陣。夕方以降に雨という予報もあったので、面白くなかったら帰ってくればいいやぁという感じでした。

    電車に揺られて上野へ到着。
    駅から公園まで結構遠い。。。雨予報なのに陽射しは暑いし、到着前に少しダレました。
    公園内に入り騒がしい方へ足を進めると会場が見つかりました。
    そこでまず最初に目が行ったのは氷の壁でした。

    特に柵や囲いがきちんとしている訳ではないのですが、正面は氷でできた高さ1mくらいの壁で仕切られていました。
    その氷壁もただの氷ではなく、中に色々なものが閉じ込められていました。
    その中でも一番気になったのがビールでしたw

    会場内には食べ物の屋台、カキ氷や氷のグラスを使った飲み物を提供するテント、メインステージ、氷を使った学習ができる様なブース、氷像製作エリアがありました。
    お腹が減っていたので何か食べたかったのですが屋台はすごい行列・・・。諦めて他の場所で胃を満たしてから戻ってきました。

    氷を使った何かを色々やっているブースの一つでは氷のペンダントを貰いました。
    熱伝導率の良い金属の型で四角い氷を挟むとあっという間に氷が型どおりに溶けて行く様が非常に面白かったです。

    もちろん、、、あっという間に溶けてしまいました。。。

    そしてそのブースの隣では氷像造りが黙々と進められていました。
    行く時間が早かったので完成までは見なかったのですが、四角い氷がどんどんと形あるものに変わっていくのは見応えがありました。
    そしてその技術力に感心させられました。

    そして会場を去る前にはせっかくだからという事で氷のグラスで一杯。
    ビールを飲みたいところでしたがちょっと高かった。。。
    ちっちゃなノンアルコールカクテルにしてみました。

    格好良くキメたお兄さんがシェイカーを振ってくれたのですが、写真は問題あるかもしれないので割愛。
    なかなかいい雰囲気でした。

    一杯だけではグラスが勿体無い、でももう一杯飲むのはお金が勿体無いということで手持ちのお茶を入れてみました。
    色だけならビールっぽいですねっ!

    そんなこんなで一通り楽しんだ後、見たことがなかった西郷さんを見てから帰ったそんな週末でした。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/06/152012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • EURO2012

    ワールドカップ最終予選が始まりましたね。

    日本代表は6月3連戦を2勝1分けとまずまずのスタート!
    以前までの日本代表とは違い、積極性、安心感があり
    ダビングして見直すくらい毎試合が楽しいです。
    次(9/11)のイラク戦が待ち遠しくて仕方がないです。

    ただ!今はワールドカップ最終予選よりもアツいものがあります。

    それは、タイトルにも書きましたがEURO2012です。
    普段ではなかなか見れない対戦カードを連日見る事ができ、
    国別の対抗戦としては、南米と並んで高いレベルのサッカーを楽しめます。

    個人的に応援しているのはシャビやイニエスタが在籍する
    前回ワールドカップ覇者(2010年 南アフリカ大会)のスペインです。
    ここまでの予選を8戦全勝という圧倒的な成績で楽々と通過しているので、
    最終予選も楽々突破してくれそうですが、何が起きるか分からないのがサッカーなので、
    安心せず応援を続けます!

    皆さんも是非EURO2012をご覧ください!

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    伊藤 康平投稿者 伊藤 康平

    投稿日: 2012/06/142012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • EUROとブレンダーと私

    PM部の守谷です。

    サッカーは日本代表戦もいいですが、EUROもかなり面白いですね。
    放送している時間帯が深夜なのでリアルタイムで観ないようにしてます。
    密かにオランダを応援していたのですが、今回はダメそうです・・・。

    話は変わりますが、最近ブレンダーという調理家電を手に入れまして、それを紹介したいと思います。
    要はミキサーなのですが、僕が持っているものは棒状の先に回転歯がついているヤツです。

    ↓こんなかんじのやつ
    http://www.scroll-shop.com/product/PD43148/index.html

    こいつが結構イカしていて、野菜とかはとりあえずこいつでペースト状にすれば
    ドレッシングっぽいものとかソースっぽいものができます。
    余った野菜はとりあえずこいつにブレンディーしてもらってます。

    あと、付属品でみじん切りにする器もついているので
    簡単にみじん切りができちゃいます。

    こういう調理家電ってあんま良く知らなかったので
    おすすめとかあったら是非教えてくださーい!

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/06/142012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 瞠 (みはる)

    小林です。

    最近ブログが回ってくるスピードが早くてネタが足りてません。

    子供がいるのでネタがいっぱいありそうですが(あるんですけど)
    ブログに書けるようなネタというのが無くて困ります。

    ということでネタ探しのために初めて行くラーメン屋に行ってきました。

    【瞠 恵比寿店】

    頼んだのは店で1番人気らしいつけ麺。

    場所が分かりにくくて少し迷っての到着。
    魚介系で旨かったですが、相変わらず恵比寿のつけ麺は量が多い。

    それよりも、隣に喜多方ラーメン屋があってそっちの方が気になってます。

    恵比寿は旨いラーメン屋が多くていいけど健康には宜しくないようですね。油とか塩分とか。
    夏も近い事ですし、週1くらいのペースで食べていたラーメンはもう止めようかと思います。

    月1回くらいで。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/06/142012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 今年の社員旅行はベトナムです

    毎度、川勝です。
    7月に社員旅行でベトナムに行きます。

    オフショア会社メンバー写真

    第1陣が7月5日(木)出発、7月8日(日)帰国
    第2陣が7月6日(金)出発、7月9日(月)帰国

    です。よって7月6日(金)のみ会社をお休みさせていただきます。
    御迷惑おかけしますが何卒よろしくお願いします。
    さて、せっかくなのでベトナム旅行においての注意点などを書きたいと思います。

    1)電話・メール
    最近の携帯であれば特に設定していなければ、自動的に海外ローミングされます。そのまま海外で使えるということです。
    注意すべきは海外にいるとき、受電しても料金負担は自分になります。ちなみにソフトバンクの場合、日本からかかってきた電話で1分話すと280円、メールは1通送信で100円です。ベトナムでベトナムの携帯あてに電話すると1分75円です。ベトナムは海外パケホの対象国です(1日2000~3000円かかりますが)。
    詳しくは各キャリアのサイトで御確認ください。

    2)通常の連絡手段はどうしたら?
    前述のように日本のキャリアを普通に使っていると帰国後すごいことになりかねないので、お客さんや家族との連絡はスカイプやLine、チャットワークなどのツールを使うことをお勧めします。ホーチミンのホテル、カフェなどはWiFiフリーなところが多いので、問題なくコミュニケーションを取れると思います。あらかじめ連絡しておき該当期間のコミュニケーション方法を決めておくとよいと思います。

    3)緊急時のSOSは?
    団体行動をするので特に問題ないと思いますが、万が一何か起きたら
    ①バイタリフィアジアの駐在スタッフの携帯に電話を入れる
     10名くらい日本人がいるので誰かにつながるはず
    ②ホテルに戻って助けを求める
     ホテルの住所くらいは持ち歩きましょう。
    ③有名ホテルや日本食屋に行って日本人に助けを求める。
     これは最終手段かな。

    4)簡単なベトナム語
    私はHow muchと数字、挨拶、ありがとう、さようなら、くらいしか知りませんが、
    興味のある方はアプリやフレーズブックがたくさんありますので是非予習して行ってください。
     
    5)持ち物
    ・変圧器は特に不要です。日本のAC電源がそのまま使えます。
    ・個人的にはホテルの歯ブラシと髭そりが合わないので日本製を持参します。
     シャンプーなども微妙なので気になる方は持参したほうがいいかもしれません。
     女性向けはちょっとわかりません、、千葉さんに聞いてください。

    あとは崎山氏のブログも確認してみてください。
    ベトナム渡航時の注意事項

    ではでは。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2012/06/142017/01/24

    カテゴリー ベトナム / オフショア開発
  • しょくりょーじきゅーりつ

    日本国内の食糧自給率のお話を。

    農林水産省(以下、農水省)がいうには、日本の食糧自給率は
    40パーセントとのこと。
    この数値では輸入に頼っている日本は近い将来、食糧危機に
    瀕するということで、農水省は自給率アップのための政策を
    たくさんお金をかけてしているようです。

    でも、本当に日本の食糧自給率は低いのだろうか?
    そんなお話です。

    農水省は、この40パーセントという自給率を取り上げて、
    先進国の中では最低水準だと国民に向けてアピールしています。
    けれどもこれは「カロリーベース」上の数値であって、
    「生産高ベース」ではないんです。(ちなみにカロリーベースという
    指標で算出している国は世界で日本だけらしい)

    実は、このカロリーベースでの算出法にはトリック?があるようです。
    カロリーベースの算出方法は、国内の農業生産率が増加しよう
    が減少しようが変わらなかろうが、「輸入」が減ると自動的に
    自給率が上昇することになるのです。
    例えば、終戦直後のような食糧難で多くの日本人が栄養失調
    で餓死していても、輸入がないためカロリーベース上の自給率は計算上
    100パーセントとなります。
    逆に、たとえ生産高ベースで食糧自給率が100パーセント
    でも、輸入をしていれば、カロリーベース上では100パーセント
    にならない。ここにトリックがあり、農水省はあえて日本の
    食糧自給率を低く見せている?そうです。

    生産高ベースで見れば、日本は66パーセントと他の国に見劣り
    しなく、農業生産額は約8兆円で世界5位。しかも日本の農業
    は世界有数の高い実力を持ち、食料の増産に成功しているれっき
    とした農業大国だそうです。

    つまり、日本は自国で最低限必要な大半の食糧を確保できるそうなのです。
    しかも総人口あたり数パーセントの労働力で。

    ちょっと中二病を患った陰謀めいた話になってしましましたが、
    興味があれば調べてみてください色々出てくるのでそれではまたさようなら。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/06/132012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート

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