こんばんわ、肩までどころかもうすぐ髪で胸を隠せそうな加藤です。伸びすぎです。
さて、こまったことに僕の目の前にはちょっとした事故によりブログ当番表が2個あります。
この場合はやはり二回連続で書くべきなのでしょうか。書くべきですよね。というわけで二回連続お目汚しします。失礼いたします。
で、タイトルの件ですが
弊社のあるビルはあまり大きなビルではないので男子トイレの中は小便器と個室一個づつしかありません。
男性社員だけでも結構な人数いるのでお腹痛い時に人が入っている。という率がなかなか高いのです。
そこで!提案したいのがトイレ個室状況監視APIです。
まだ構想止まりですが是非実現したいのでセンサーとマイコンボード買ってきてつくろうかなーとか思いつつ。
鍵の受けと攻めに電極をつけて接触すると通電→トイレ内に設置したLINUXサーバに信号が送られステータスをTRUEにする。電極が離れて通電しなくなるとFalseになる。
ただそれだけの機構さえ作れば、あとはApacheからPHPかなんかでその監視プログラムを叩いて状態を返せばいいのでは!と考えております。
最初はWEBカメラを使って画面認識とかして人がいるかいないかを解析するのが楽しそうだなーとか思っていたんですが、いかんせんトイレなのでモラルの問題がありますね。
上記APIが実現すればお腹痛い!と思ったときにAIRで作ったトイレ個室監視クライアントをチェックすればAPIを叩いて使用状況を確認でき、ストッパを飲む。等の対策をスムーズに行うことができます。また、滞在時間を同時に返すことでストッパを飲むか、我慢するかの判断もできるのです!これは画期的!
ということで誰か、そのマイコンボードだけでも作ってくれませんかね。小さい筐体のLINUXがあればサーバ側は作るんですが・・・
女子トイレは入ったことがないので状況は知りません。
ということで、VITALIFYではそんなしょうもないことにも本気で取り組んでくれる方々を絶賛募集中です!