最近、ふと気付いたことがあります。
自分がApple製品に囲まれているということです。
もともとApple信者でもないし、
会社のPCはWindowsだし、Macに愛着があるわけでも、
Androidが嫌いなわけでもないのですが、
気付けば、
・iMac
・Macbook Air
・iPhone
・iPad(会社のだけど)
・iPod
を所有しているという。
Apple製品はデザイン・UIがいいので、
迷っても最終的に選んでしまうことが多いのですが
盲目的にApple製品を選ぶわけではなく、
吟味した結果、選んでしまっております。
ここで、自分でも驚いたのが、
特に意識していないのに、Apple製品に囲まれていたという点です。
Apple製品の人気は今更説明は不要ですが、
理由は、デザイン?機能?ブランド?
明確ではないのに、自分の周りにある。
生活に根づいている製品(自分の中でですが)
という存在というのは、
プロダクトとして大きな評価であると感じています。
かのFacebookも、
インフラとしての存在意義が大きい
なんて話がありますが、
自然である、ナチュラルである、
そんな存在、そんなプロダクトに惹かれます。