「そうだ、アプリの研究しよう」
京都にはすぐに行くような女ですが、研究となると腰が重く、
(実際にはアプリみつめるだけです|д゚)チラッ)
おもい始めて、かれこれ半年が経ちました・・・。
この度、「iphoneアプリのUI研究っぽいブログかきますッ /(スッ)」
って自ら言ってしまったので、
胃をキリキリさせながら書こうと思いますっ。
基本ビビリなのでこういったこと書くのはちょい怖です。
主に2ちゃんねらーさまたちの何かにおびえています。
・・・どうでもいいですね、いきましょう!
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いつも使っているアプリ。その中にはものすごく多くのヒントが隠されています。
特に人気アプリにはそれだけ優れたUIが隠れているに違いないっ!
人は見ようと思ったものしか見ない。
人は意識しようとしたたものしか感じない・・・。
だから私は”アプリ”のっ!!”UI”に焦点をあて、これでもかと見つめてやろうと思いました。
正確にいうと、UIだけでなく購入動機などもふくめた一連のユーザー体験をつらつらと書いていきたいと思います。
今回のターゲット:Tweetbot
言わずと知れた(?)Twitterクライアント。
社内で使っている方々も多いようです。
参照元 itunesプレビュー
https://itunes.apple.com/jp/app/tweetbot-ge-xing-paitwitterkuraianto/id428851691?mt=8
今後数回に分けて、以下のテーマでブログを更新していこうと思います。
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vol1:じぶんインサイト。
なぜ人はアプリをダウンロードし、アプリを使い続けるのか。
”削除”されないアプリとは何か。をまずは自分の事例から考えます。
vol2 たにんインサイト
なぜTwitebotは人気があるのか。私のお気にいりポイントが他人と同じではないはず。
他の人が良いを思っているところはどこなのかを考察します。
vol3 機能インサイト
Twitbotを実際使ってみてどこが優れていると思ったか。
”機能”に焦点をあててみます。
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1回目の投稿はジラシやさんなので予告だけです(・ω・)/
(書いてないだけだろっていう社内のツッコミきそうですが、長さを考慮しましたのですよ。)
次回更新予定は11月22日(木)です。
アデュー。