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    カテゴリー 日常 / プライベート

    パシフィック・リムが意外とアツい

    どうも、むかいだです。

    先日、パシフィック・リムを観にいったんですが、久々に爽快な映画に出会ったような気がします。
    「は?かいじゅう?」とか言ってたんですが、馬鹿にしてすみませんでした。
    「特撮やガンダム好きが映画を作るとこういうことになるのか!」と納得しました。
    ロボットもたくさん出てくるので、誰が見ても1機くらいは思い入れのある機体ができそうだな、という感じです。わたしはチェルノが好きです。ごつくて。

    CGなどのスケールも大きいんですが、なによりも設定が細かくて、設定を知れば知るだけ楽しめる感じになってます。
    菊池凜子さんが劇中でたまに喋る日本語が不思議なイントネーションをしているので、見ている間すごく引っ掛かりを感じていたんですが、それも設定でそうなっているとのこと。
    また、吹き替え版の声優も豪華で、これは吹き替え版も観に行かないとな!と思いながらもまだ行けていません…。
    終わる前までにはもう1回観に行っておきたいです。

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