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    カテゴリー 日常 / プライベート

    期限切れのイソフラボンたちの末路

    こんにちは
    寒いならば早く雪が降って欲しい佐久本です。

    今年の冬は雪でボウリングのピンを作ってボウリングをしたいです。

    この前お好み焼きパーティーをしたときのお話をします。

    お好み焼きパーティーというよりは
    イソフラボン(大豆フィーバー!!)パーティーでした。

    パーティーの時に作ったお好み焼のレシピを紹介します。

    材料

    ーー素ーー
    小麦粉:袋半分よりは少し少なめ
    水:小麦粉と相談

    ーー具ーー
    キャベツ:葉っぱ6枚ほど、気分で2枚プラス
    卵:そのときは1個しか無かったです、1個で問題ないです
    豚肉:食べたい分
    揚げ玉:お好きな分量
    納豆:1パック
    豆腐:1パック

    作り方1
    肉とキャベツをみじん切ります。

    作り方2
    ボウルに小麦粉と水を入れ、
    いい感じのドロドロ加減になったら
    具を全部入れます。

    作り方3
    油を適量フライパンに流し、
    好きなように焼きます。

    できあがりです。

    ※注意点ですが、普通のお好み焼きを焼くより
    豆腐のおかげでふわふわしておりひっくり返しづらいです。

    ※焼いている際に家の中に納豆の匂いが充満し、
    大変なことになります。

    肝心のお味は、キャベツのシャキシャキ感が見事に失われ
    豆腐のふわふわと納豆のネバがお好み焼きの概念を邪魔しています。
    中に入っている豆腐が一瞬生焼けを思わせるような食感がくせになります。

    お好み焼き(イソフラボン)パーティーは無事
    楽しく完結しました。

    今度は別の食べ物を混ぜようと思います。
    みなさんも是非、イソフラボン・スペシャルお好み焼き作ってみてください。