有機EL製品

    こんにちは。

    今回は自分の中で今、きてるものについて書きたいと思います。

    生活の中で耳にしたり、目にすると思わず反応してしまうワードが「有機EL」です!

    なぜ、有機ELに反応するのかというと…

    実は僕の大学時代の研究テーマが有機ELだったからです。

    当時はこれが将来何の役に立つんだろうと思いながら(就職先が決まって直接関係ないと思っていた)、実験の失敗を繰り返したり、上手くいってちょっと喜んだりしながら研究を続けていましたが、今となっては愛着感じています。過去の思い出は美化されるものです。

    有機ELという言葉は最近こそよく耳にするようになりましたが、簡単にどういうものか身の回りの製品に絡めて紹介します。

    有機EL製品というと、日常生活の中で目にするのは、「有機ELテレビ」「有機ELディスプレイ」だと思います。テレビやスマホディスプレイなどに採用されている技術です。

    LGエレクトロニクス・ジャパンでは2015年3月に有機ELテレビ「LG OLED TV(エルジー・オーレッド・テレビ)」を日本市場に導入した

    出典元:https://japan.cnet.com/article/35096360/

    最近だとiPhone10のディスプレイに採用されたことでも話題になりました(そのため、高額にはなりましたが…)。

    この有機EL製品は、従来のテレビ・ディスプレイに比べて、

    ・色彩がとてもきれい(黒が本当にきれい)

    ・かなり薄型にできる

    が主な特徴になります。

    なぜ上記の特徴が実現できるのかというと、従来のテレビなどは、テレビの中にバックライトを必要として、その光がいろいろなフィルターを通して映像を作っていました。

    しかし、有機EL製品はディスプレイの素材自体が自発発光するため、バックライトなどが不要となり薄くでき、且つバックライトからの光の漏れがなくなるため完全な黒などを再現でき、とても色鮮やかな映像が表現できるのです。

    ただ、難点なのが、まだ大量生産する技術が汎用化されていないため高価格帯になってしまいます。

    そんなこんなで、しばらく有機EL製品の購入を見送っていましたが、先日スマホの不調を理由にiPhone10ついに申し込みました。ついに有機EL製品とご対面です。

    有機ELテレビも数年前までは1インチ1万円ぐらいの価格で、とても手が出せませんでしたが、今は半値ぐらいにまで下がっています。

    もう少し待てば手が届きそうなので、量産化技術に期待しながら、いつか有機ELテレビへの買い替えも考えてます。

    長くなってしまいましたが、皆さんもぜひ有機EL製品の魅力を堪能してみて下さい!

    ではでは。

     

     

     

     

     


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