“三鷹の森ジブリ美術館”

入口では、トトロがお出迎えしてくれます。

ジブリ美術館はローソンでチケット販売しているんですけど、かなり予約が殺到していて、1ヶ月くらい先まで完売だったりします。

自分も4/10に購入して、5/13にやっと行けました・・・

入場してからは写真撮影が禁止なので、中の様子をお見せできないのが残念ですが、

ジブリ美術館限定の短編映画が見れたり、作品の原画が見れたりとジブリ好きにはたまらない内容になってます。

行ったときにちょうど、

「食べるを描く。」

という企画展示もやってまして、各作品の記憶に残る”食のシーン”を取り上げて紹介をしてました。

ラピュタの目玉焼きトースト、千と千尋のお父さん・お母さんが食べる中華、耳をすませばのおじいさんと一緒に食べる鍋焼きうどん。

映画を見ながら一度はよだれが出そうになった経験はあるんじゃないでしょうか。

11月までやってるみたいなので、ジブリ好きは必見です！

その他、屋上行けばこのキャラクターとの記念撮影もできます。

（屋上・庭は撮影可）

ラピュタに出てくるロボット兵。

美術館に行って初めて知ったのですが、作品に出てくるロボット兵は戦闘用と園丁用と2種類存在しているそうです。

上の写真の腕にギザギザが付いているのが戦闘用で、ギザギザがないのが園丁用との事です。

美術館の中にはカフェなどもあって、ゆっくり見てまわることが出来ますので

カップルでもファミリーでもお一人様でも楽しめると思います。

チケットを取るのが少しだけ大変ですが、興味ある方は是非行ってみてください！

それでは、これにて失礼します！