先日6月13日~6月15日にかけてナノオプト・メディア社が主催となり幕張メッセで開催されたAPPS JAPAN(アプリジャパン)2018にバイタリフィの「AI対応チャットボット」と「ベトナムオフショア開発」を出展しました。
AI対応チャットボットサービスである「FirstContact」は2月のリリースからどんどん機能拡張しており、LINEやFacebook(Messenger)など様々なプラットフォームで対応することも可能となり注目を浴びています。
現在、最も多い活用事例としては、ネットショップやECサイトを運営する企業様への導入が多く、休日、深夜や早朝でも、お客様の問い合わせに24時間365日休まずに対応できます。
予め決まった質問と回答を登録しておく事で、ショップ店員と会話をするような自然な対話で商品の検索や案内までを行えるところが特徴です。
またカスタマーサポートセンターやヘルプデスクを必要とする事業にも反響が多く、これまでオペレータが対応していたものをAIが自動で返信することにより、
導入企業のコストを削減することに成功しています。
来月もビッグサイトで行われる人手不足対策展2018にAIチャットボットとオフショア開発を出展します。
興味のある方はぜひご来場ください。