嬉しくて久しぶりに泣いた事

    どうも。
    伊藤です。

    年とともに涙もろくなってきた今日この頃です。
    最近、仕事中についつい涙が溢れた事がありました。

     

    涙のきっかけ

    あるプロジェクトで納品後にお客様からお褒めのお言葉をいただきました。
    窓口をしていた私は早速メンバーに内容を共有したのですが、その時のプロジェクトメンバー皆の反応が嬉しくて、感動しました。何歳になっても褒められるのは嬉しい事ですね。

     

    メンバーの1人から「泣くほど嬉しい」という反応があり、これがきっかけとなり涙が溢れたのを覚えています。
    チャット上でのやり取りのため実際に泣いている姿を見た訳ではないのですが、それでもこの言葉には重みがあり、心に来るものがありました。文章版の貰い涙ですかね。

     

    涙が溢れて感じたこと

    今回をきっかけに改めてこれまでの仕事について振り返ったところ、仕事で得ていたプラスの感覚は「達成感」が強く、冷静に振り返ると自己満足が多かったように思います。

     

    悲しみや苦しみや困難は力を合わせて乗り越えます。喜びや楽しさ、達成感もみんなで分かち合えばよりひとしおです。逆に分かち合わなければ半減します。改めて分かち合う事の大切さを再認識できました。

     

    ではでは。