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    【ここでしか聞けない】店舗運営のDX手法公開!感情認識と顧客理解について

    バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治)とipoca社(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:一之瀬卓)は、3月25日(木)に無料ウェビナー『【ここでしか聞けない】店舗運営のDX手法公開!感情認識と顧客理解について』を開催致します。


    コロナ禍においてお客様のニーズが刻一刻と変化している中、小売業界においては従来よりもお客様の理解が重要視されてきております。

    そのような中、
    「コロナの影響で変化する顧客のニーズを把握するにはどうすべきか?」
    「自前で持っているデータをもっと有効活用出来ないか?」
    「限られたリソースでどうDXを実現していくべきか?」
    「DXをすすめていく上で、弊社でもAIを活用することはできないか?」
    といった店舗マーケティングへのお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?

    そこで、本セミナーでは スマホ行動ビッグデータを活用する「ミセシル」を通じ、既に300社以上と取り組み実績がある株式会社ipocaと、 面接や接客評価に活用可!顔感情の数値化AIシステム「MAL Visualize Emotion」を提供している株式会社バイタリフィがDX化を進めるための2つの手法をご紹介させて頂きます。
    小売流通業界、店舗運営者のみなさま必見の内容となっております。

    「ここでしか聞けない他と差をつけるDX化の方法とは?」
    是非、お気軽にご参加くださいませ!

    ▼詳細・申し込みはこちら
    https://vitalify.jp/app-lab/seminar/offshorewebinar20210325/

    【こんな方におすすめです】

    ・小売流通業界や店舗運営されている方
    ・小売流通業界や店舗運営においてDX推進関係者の方
    ・保有するデータを有効活用したいとお考えの方
    ・自社、自店舗のDX化を進めていきたい方
    ・自社、自店舗へのAIの活用に興味のある方
    ・競合他社と差をつけたいとお考えの方

    【講義スケジュール】

    16:00~諸注意

    16:05~第一部:スマホ行動ビッグデータを活用した顧客理解と集客事例(株式会社ipoca) 

    16:25~第二部:他と差をつける小売DX 感情認識AIの活用法(Vitalify Asia Co.,Ltd.)

    16:45~質疑応答

    17:00~閉演

    【ウェビナー概要】

    日程:2021年3月25日(木) 16:00-17:00
    会場:オンラインツールZOOM
    定員:200名
    費用:無料
    ※定員になり次第、受付を終了します。
    ※当日はZoomを使用いたします。セミナー開始までに閲覧できるようご準備ください。

    ▼詳細・申し込みはこちら
    https://vitalify.jp/app-lab/seminar/offshorewebinar20210325/

    【講師紹介】

    株式会社ipoca
    リテールテック事業部
    エヴァンジェリスト リーダー マーケティング責任者
    中杉 誠 氏(なかすぎ まこと)

    2015年に株式会社ipocaに推進チーム立ち上げメンバーとしてジョイン。集客プラットフォームアプリ「NEARLY」を大手ディベ ロッパー・百貨店と共に集客施策の企画運営を行い100以上の施設に足を運び活動。その後、位置情報ビッグデータを活用した Saasモデルサービス「流動outside」の立ち上げに加わり、250を超える店舗に展開。現在はマーケティング責任者としてリテール業界に向け新サービス「ミセシル」を普及すべく数多く のウェビナーに登壇。一児の父、趣味は筋トレとロードバイク。

    Vitalify Asia Co.,Ltd.
    Director
    石黒 健太郎 氏(いしぐろ けんたろう)

    1999年、学生時代に電脳隊(ヤフーが買収)で働いたのをきっかけにモバイル業界に関わり、大学卒業後ケイラボラトリー(現KLab株式会社)で9年超、携帯コンテンツのプロデューサーとして活動。その後ソーシャルワイヤー株式会社で、バンコク、ホーチミンでの新規ビジネス立ち上げやジャカルタ拠点の経営を行う。2016年からVitalify Asiaに所属し再びベトナム・ホーチミンで活動。現在では、顔感情の数値化AIシステム「MAL Visualize Emotion」をはじめとする自社開発サービス、オフショア開発のディレクターとして活躍。また数多くのウェビナーへ登壇し顧客の課題解決に寄与している。