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    カテゴリー 日常 / プライベート

    プチ懐古主義におすすめです

    はじめまして、2021年新卒制作部の浮嶋です

    最初のブログ投稿ということで、簡単な自己紹介として最近はまっているものを2つ紹介します

     

     

    1.プリズンブレイク

     

    今頃ですが、プリズンブレイクです。

    調べてみると2005年始まりだそうです。

     

     

    なぜ見始めたのか覚えていないほどさっと見始めただけなのですが、一話からかなり面白い展開で引き込まれました。

     

    見てない方のために簡単な概要を説明すると、

    主人公マイケルの兄が無実の罪で捕まり、それを助けにいくという話になります。

    脱獄計画のメモを刺青にほって、それを元に順次計画を進めていくかなり面白い構成です。

     

    個人的にセオドアというキャラが日本語訳の誇張ぶりと合わせて気に入っています。あなごさんの声の人ですかね。意外と渋とく生きるので人気なのかもしれないです。

     

    通常の英語版で聞いた時とのギャップはかなり高いです。

     

    まだシーズン4までしか見れてませんが、伏線の張り方やバレるバレないのバランスがかなり良いです。

     

    シーズン1の最後、脱獄した引の絵で終わる部分かなり印象的で、見終わった後

     

    銀魂の「プリズンブレイクシーズン2ってプリズンをブレイクしてるからプリズンブレイクじゃなくね?」みたいなタイトルを思い出し、たしかにと個人的に伏線回収しました。

    DaTuGoKuSiTeRuYoNe 上のDAIGO風のローマ字です。

     

     

    次です。

     

     

    2.FACT

     

    今頃ですが、FACTです。

     

    こちらは調べてませんが、持ってるCDを見ると2009年でした。10年くらい前ですね。

     

    やっぱり調べたら1999年結成のバンドでした。20年くらい前でした。

    続いていたら同い年でした。

    僕が知った頃には残念ですが、解散してしまっていました。。曲調も疾走感あるものが多く、駆け抜けていった感じがします。

     

    FACTを簡単に説明すると、ロックバンドです。みんな能面を被っています。

     

    特にrebornとpurple eyesという曲が好みです。

    浅いコメントですが、ギターリフがかなりかっこいいです。

     

    ホルモンの亮君が男はズクズンいうものが好きと言っていましたが、まさにそれだなと思いました。

    初めに聴くならFACTの代表曲的なa fact of lifeというが良いと思います。中盤転調時のしっとり部分を徐々に上げてから一気にぐんとくる感じが気持ちいです。説明が下手で伝わらないと思いますが。

     

     

    以上が最近はまっているものになります。

     

    少し意味が違う気がしますが、少し昔のものにはまるプチ懐古主義になることたまにありますよね。

     

    最後ですが、今後ともよろしくお願いいたします。