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    カテゴリー ごはん

    台湾旅行2023


    【逆光の台北101】

     

    お疲れ様です。制作部の島田と申します。

    さっそくですが、
    2023年になって台湾へ旅行に行ってきましたので、そのときのことをシェアさせていただきます。
    基本的に計画を立てずに行動しているので、旅行ブログのような役立つ情報はほぼありません。
    食べた物の写真を並べていきます。(主にローカル店)

     

    【豆腐&皮蛋と台湾おなじみの魯肉飯(ルーローファン)】

     

    【小籠包!8個約300円】

     

    【こちらも屋台でおなじみのカキオムレツ 小さいカキがたくさん入っていました】

     

    【淡水名物・阿給(アーゲイ)不思議な名前だなと思ったら日本語由来らしい(厚揚げ・油揚げ)】

     

     

    ○その他、感想など

    ・世界的な物価高+半導体産業による台湾ドル高のため物価の割安感はあまりありませんでした。

    ・桃園空港から台北中心地へのMRTが2017年に開通しておりアクセスがよくなっていました。

    ・コロナによる入国制限は緩和され、PCR・ワクチンの書類も必要ありませんでした。
    しかし、「自主防疫期間」という感染予防措置が当時はあり、短期滞在の場合はドミトリータイプの宿泊施設の利用を控えなければならず、市街地のホテル(窓なし)は6,000円台からというかんじで結構な負担でした。
    ※2023年3月20日以降はこれも廃止されたという記事を見ました

     

    ○最後に

    Vitalifyの社のビジョン
    <みんなでおいしいごはんを食べれる会社になります。>
    今回は一人旅でしたので、これからは「みんなで」の部分も実現したいですね。