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    カテゴリー 日常 / プライベート

    格安回線のMVNOのメリット、デメリット

    こんにちは、制作部の西坂です。
    最近、格安回線のMVNOに加入したので、メリット、デメリットについて紹介いたします。

    MVNOとは仮想移動体通信事業者との意味で基地局などは既存の移動体通信事業者(日本だとdocomo、au、SoftBankのいづれか)を利用して、各社が独自に提供するサービスのことです。
    MVNOメーカーはトータルの通信量等に応じて既存の移動体通信事業者に料金と支払う仕組みになっている為、小通信量のユーザーが集まって価格を抑えている感じです。

    今回、docomoのサブ回線が更新時期で、安く抑える為にMVNOのFREETELにMNPしてみました。

    mvno2

    FREETELにしたのは、使用量に応じて料金が決まる「使った分だけ安心プラン」があった事です。

    端末もdocomo回線で利用していたiPhone 5sを売却してSIMフリー端末の「HTC Desire 626」を入手しました。

    mvno1

    この様な環境でMVNOのメリット、デメリットを説明します。

    まずメリットから。
    ・価格が安い。
     これがMVNOの最大のメリットでしょう。ブラウザとメールぐらいであれば1000円台で収まります。

    ・選択肢が豊富。シンプル。
     大手キャリアの様に複雑な上に実は選択肢がない様な事はありません。
     多くのMVNOがあり、大抵がシンプルな料金プランで提供されています。

    ・通信エリアの心配はない。
     docomo、au等のネットワークを利用しているので基本的に提供しているキャリアのエリアに準じます。
     docomoを利用していれば、基本圏外の不安は少ないです。

    次にデメリット。
    ・使えない時期が発生する。
     SIMが到着してからキャリアを切り替えれるサービスを提供するMVNOメーカーが増えていますが、
     対応していないメーカーだと契約からSIMが到着の間、電話が利用出来なくなるケースがあります。

    ・設定が面倒
     MVNOメーカーが販売している端末だとdocomo等のキャリア端末と同じく手間要らずですが、
     既存のキャリア端末、MVNOメーカーが販売しないSIMフリー携帯だとAPNという設定作業が必要です。
     これが知識ないと設定出来ない方が多いのではと思います。

    ・キャリアサービスを利用できない。
     例えば「おサイフケータイ」が利用出来ません。
     またAndroid端末だとGoogle Playでのキャリア決済等も利用出来ません。
     特に決済系のサービスを利用している方は、MVNOの利用は避けた方が良いでしょう。

    ・混雑時間帯に通信速度が著しく悪くなる事がある。
     基本MVNOメーカーは提供元のdocomo等からピークの通信量を決めて安くしてもらっています。
     この為、大量のユーザーが同時にアクセスすると通信速度が低下してしまう事が発生します。
     いつでもどこでも快適な速度を求めるのであれば、MVNOの利用は避けた方が良いでしょう。

    大きな所ではこの様な所でしょうか。

    肝心の通信速度ですが、MVNOメーカー次第ですが今回のFREETELでは爆速ではないものの、
    比較的快適な速度(数Mbps)を維持していました。
    価格も低価格を維持する為に端末側で価格の変わる1GBに制限しています。

    mvno3

    従量制の場合、端末側で通信量の制限を入れておくのがオススメです。
    ただし、端末側とMVNOメーカー側で通信量のズレは発生するので制限は手前にしておくのが望ましいです。

    そして価格は1201円。

    mvno4

    前はサブ回線で7000円程支払っていたので大分倹約できました。
    ちょっと制限もあるけど、スマホでとにかく安く済ましたい方はオススメです。