ふとしたきっかけで、
回文に一時期はまっていた時期があったなぁ、なんて
感慨深くなったむかいだです。こんばんは。
はまっていたといっても、
自分では「薬のリスク」程度までしか、かんがえておりません。
回文で有名なのといえば、
「たけやぶやけた」あたりとか、「しんぶんし」とかでしょうかね。
長いものでは
「長き夜の 遠の睡りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな」あたりでしょうか。
いやはや、回文を考えるのは、ちょっとした脳の体操になりそうですね。
今年は何個考えられるでしょうか。。。
そういえば、昨日はアメリカ合衆国で大統領の就任式でしたね。
テレビの中継を眺めながら、
国民の集まりっぷりにちょっとびっくりしてしまいました。