第一制作部の伊藤です。
この前のゴールデンウィ―クは長野の実家に帰ったのですが、
親戚の子供(二歳と三歳)二人の子供と遊ぶ機会があったので
その時の事を少し話したいと思います。
子供は体力の限界を知らないのか!と思い知らされました。
その日の遊びのコースは
山の上にある公園で滑り台二十往復からスタートし、
公園の近くの広場でサッカー、僕がずっと鬼をやるエンドレス鬼ごっこ一時間、
やっと親戚の家に帰ると思ったら親戚の家での戦いごっこ二時間(もちろん僕は悪役です)。
などと様々な遊びをし最後に帰る頃には笑顔で「また遊ぼうねー!」と満足げに帰っていきました。
思わず、もう無理!! と叫んでしまいました。
子供の遊ぶのは楽しかったけどハードな一日でした。