オーパーツとか。

    こんばんわ
    制作部の伊藤です。

    今回はオーパーツについて書こうかと思います。

    きっかけは、つい最近いつだかテレビでやっていた、
    「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」も見て、
    オーパーツに興味を持ち始めたのですが、

    オーパーツとは、場違いな工芸品という意味で、
    考古学上その成立や製造法などが不明とされたり、当時の文明の加工技術や知見では製造が困難であるか、あるいは不可能と考えられています。

    調べると様々なオーパーツ(場違いな工芸品)あり、

    その発見の経緯や製造法をたどると益々謎に包まれていて、
    どのオーパーツも未だ解明できていなく、謎にのままになっています。

    インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国に出てくる、
    「クリスタル・スカル」もオーパーツと言われる一つで、
    その多くはマヤ時代につくられたと言われる水晶で出来た骸骨の事です。

    この髑髏の水晶の素材は非常に硬く、加工しにくく当時の技術では出来ないだろうと
    言われています。

    「水晶ドクロは全部で13個あり、全てが再び一ヶ所に集結した時、宇宙の謎が暴かれる」
    などと噂されています。

    最近だといくつか偽物があるとかのうわさがあるようですが、
    それも本当かどうか分かりません。

    なぜなら未だ解明できていないのですから・・・・。