こんにちは
伊藤です。
もはや恒例ですが、
夏休みに長野に帰省しました。
今年は一年振りに友達と「ガチャ」をやりにいきました。
「ガチャ」とは100~200円を入れて回す「ガチャポン」の事です。
「ガチャ」と言うと地元でも、東京でも何故か通じません。
昔は「ガチャポン」とか言っていましたがいつの間にか「ガチャ」
という風に言うようになりました。
「ガチャガチャ」とか「ガチャポン」と呼ぶのが一般的のようです。
ガチャポンといってもデパートとかにある、アニメ、お笑い芸人、ゆるキャラなどほとんどアタリばっかりのような
最近のガチャポンは回しません。
アタリ以外はほとんど意味の無い本当のハズレ(消えない消しゴム、何かのパーツとかよく分からないキーホルダー)
が入っている昔ながらのレトロなガチャポンを回します。
昔は沢山そういうレトロなガチャポンがあったのですが最近ではほとんどありません。
一年前は二か所押さえていたのですが、今年久しぶりに行ってみたら二か所の内一ヶ所しか残っていませんでした。
夜11:00に自宅付近から車で20分以上かけてガチャポンを置いている自営業のコンビニ?に行きました。
田舎の自営業のコンビニは12時で閉まってしまうので、慌てて1人2000円を100円に崩し回しました。
今回の狙った台(箱)はテーマが不良でそれにちなんだものがあり
タバコのストラップやチェーンのブレスレットなどがハズレのようです。
一番の大当たりは夜炉死苦の文字が入ったレーザーポインターですが、
残念ながら既に取られていて、お互いに2000円ずつ使い箱の中を空にしましたが
全部関係ないハズレばかりでした。
いつもやった後に二人で後悔するのですが、回している間はアドレナリンが沢山出てついつい回してしまいます。
次回はいつ行くかわかりませんが、大当たりを狙って
また箱を空にするまでぶん回してやろうと思います。