UMAの話なので信じるか信じないは人次第ですが、日本政府が行った南極周辺海域での調査捕鯨で、謎の白い大型の生物が目撃されたそうです。
調査捕鯨関係者の間ではその生物を『ヒトガタ』あるいは『ニンゲン』と呼んでいるとの事。
全身は真っ白、表面はつるつる、人間に似た形をしていて水中から現れるようです。出現は夜が多いそうで、鯨と同じように水中から現れるらしいです。
以下、目撃写真を掲載します。
なんと恐ろしい生物でしょうか。これは出くわしたら腰が抜けそうです。私が思ったのはこの生物は大入道ではないでしょうか。既に生物の域を超えたその様子から妖怪と認識しても良いと思いました。
海にはまだ未知な生物が多く存在しますが、まだ見ぬ発見はITと同じくワクワクします。