こんにちは、制作部の稲葉です。
今回は、Google検索やマップの小ネタを紹介します。
知っている方も多いかもしれないですが、ちょっとみてみましょう。
・Bletchley Park(ブレッチリー・パーク)
検索結果では文字がランダムに表示された後、一文字ずつ解読されていくような動きが見られます。
現在は第二次世界大戦の暗号解読をテーマとした博物館となっており、その場所ならではのイースターエッグですね。
もちろん、日本語でも確認できます。
・<brink>
検索すると、brinkと一致する文字列がチカチカと点滅します。
blink htmlでも確認できます。
・recursion (再帰)
recursionを検索すると、もしかして:recursionと表示されます。
その先のrecursionでも、もしかして:recursion。エンドレスループです。
日本語ももちろん確認できます。
・Google Mapの影
Google Mapでは色々な小ネタが隠れてますよね。
時間によってGoogle Mapの建物につく影の向きが変わります。
・ペグマン
Google Mapといえば、あのオレンジ色の人型のペグマンを思い出すかもしれません。
そんな彼は時折、場所によって姿を変えています。
ハワイでは人魚、エリア51ではUFOの姿をみられます。
レゴランドではレゴブロックになるようですが、現在は確認できず。。。
・Google Doodle
Googleのロゴが時折記念日に即したロゴに変更されてたりしますが、まとめてみることができます。
世界中のDoodleを見れるので、日本では見られなかったロゴも確認できます。
過去のゲームも遊べたり、ロゴの由来や制作過程なども見れたりして楽しいです。
他にもいろいろありますが、このあたりという事で。
こういった細かな楽しみが出来ると良いなと思うこの頃です。