ベトナムから移住して日本の産科医療について感じたこと

    こんにちは、制作部のトゥアンです。
    日本の産科医療について感じたことを書きます。

    妻が妊娠して初めて、日本に妊婦向けのサービスがあるか、それはどういったものかをよく考えることになりました。 そのため、いろいろな病院を調べました。
    まず病院を探すことが大変でした。クリニックに電話したところ、受付の人に日本語を知らない人はだめと言われたこともあります。私はとても悲しいと感じました。

    しかし、その数日後にいい病院が見つかりました。 病院へ行くとき、何をしなければならないか、どうすればいいか、自分でいろいろと質問しましたが、外国人に対してもお医者さんと看護婦さんが親切に、熱心に、いつも楽しく接してくれました。 また、その病院の技術はとても現代的でした。私の国ではなかなかないことです。

    住めば住むほど日本が好きになります。