こんにちは、バイタリフィ営業部の市村です。
少し前、Air Podsを買いに行ったのですが、帰りにはヘッドホンを買って帰ってきました。
買ったヘッドホンはSONYのWH-1000XM2という機種です。
多少値は張りましたが、ワイヤレス接続とノイズキャンセリングが特徴になってます。
ノイズキャンセリングの衝撃
ワイヤレスやノイズキャンセリングのオーディオ機器は音が悪い印象でしたが、いい意味で裏切られました!
まず、耳に被せた瞬間に周りの音が消えます。(盛ってないです!)
騒がしい売り場で無音になれる衝撃でこの時点で衝動買いしそうになってました笑
最近のテクノロジーはすごいですね!
更に音がいい
音質がワイヤレスと思えない程素晴らしいです。
昔のBluetoothイヤホンを使ったことがある方なら分かると思いますが、
非常に音が篭っている事が多いんです、、、
この機種は高音から低音まで綺麗に出ていて、且つ音の解像度もそこそこあります。
正直ここまで音質が良いと思っていなかったので気づけば衝動買いしていました。
(当初予定していたAirPodsが2個買えます)
通信プロファイルについて
Bluetoothオーディオでもいろんな規格があります。
このヘッドホンはLDACやapt-X HDなどのハイレゾクラスのプロファイルに対応しています。
下に各接続プロファイルを音質順に並べておきますので、ワイヤレスイヤホン等購入の際に参考にしてください!
・SBC < AAC < Apt-X <LDAC <Apt-X HD
上位のプロファイルを利用するには接続する機器側も対応していないと駄目なのでご注意ください。
(iPhoneはAACまでしか対応してないので悲しいです)