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ヤカンならSIMPLEXで決まりだ

↑は我が家で使っているヤカンです。
5年前に購入した「SIMPLEX」
蜂の巣の形をした「Beehive」のコイル付きタイプ。
曰く「ヤカンのロールス・ロイス」
英国製のハンドメイド、うっとりする仕上げ、木製の取手、
そして、底の集熱コイル。正に機能美と言える一品です。その当時は15000円ぐらいだったんですが、
・部品メーカーの倒産で一時生産中止
↓
・デッドストック化
↓
・プレミアで価格高騰(60000円とか!)という経緯の末、最近復活したようです。
今正規で出しているのは、オールドファッションタイプのみのようです。
上のBeehive含め、昔のモデルは入手は相当困難のようです。
(ほんとはモダンプレーンモデルが欲しかったのですが、当時ですでにまるっきり見つからなかった。。あと一回り小さいmini もすごい欲しかったんですが、こちらも無理でした。)偶然見かける機会があったら、買ってしまうかもです。
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継続的インテグレーション
UP事業部の里山です。
中規模以上のWeb/アプリ開発において、
そろそろCIを導入しないと本格的に色々不便な気がするので、
検討を始めています。CIは所謂継続的インテグレーションというもので、
ツールで言えばJenkinsやChefがメジャーどころです。開発案件においてCIを導入する一番の目的は、
本来やるべき機能開発やUI/UX品質向上に工数を割り当てるため、
ソースのビルド&デプロイ&テストといった、
出来る限り人力でやりたくない所を自動化させることです。ビルドミスがあった、コミットミスが発生した、
その対策をしなければと工数を掛けた所で誰かが幸せになるわけでもなく、
どう考えても非生産的です。ちょっと時代に乗り遅れている感はありますが、
今からでもCIを導入して、高品質、低コストな開発スタイルを実現し、
定着できればと思います。CROOZ様主催のイベント「テックヒルズ」でも、
Jenkinsをテーマに公演していましたが、
500名を超える来場者数が注目度を物語っています。第6回テックヒルズ『Let’ study Jenkins~さまざまなケーススタディ』
当然ながら案件によって向き不向きもあり、
使えば良いというものではないので、
上手くフィットする方法を探してみます。
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