スマホの修理は一筋縄では終わらない

    制作部の西坂です。

    My端末の一つであるauのHTC J Butterfly (HTV31)のWi-Fiが不調となり使えなくなったので、auに修理を出しました。

    butterfly

    故障紛失サポートに加入しているのでWi-Fi不具合は基盤交換となり保証で無償でしたが、検査でバッテリーが劣化している事が判明し、バッテリー交換は購入後1年以降は有償修理との事。
    修理は必ず不具合は全て直すのが必須だけで基盤交換だけは対応してくれない。
    結構この強制バッテリー交換のトラブルが多いのですよね。
    故障紛失サポートに加入しているので有償ならば交換しようと思ったのですが交換用端末が無い。orz
    結局、ゴニョゴニョして条件的に折り合ったので修理を依頼することとなりました。

    そして2週間後に修理は完了したいたのですが、ショップからメールのみの連絡で電話で連絡がきていなくて
    気づかずそのまま1ヶ月経過してやっと判明。(汗

    これで修理完了してやっと使えると再セットアップしていたら省エネモードにしているのに本体が熱いなぁと違和感が。
    バッテリー交換前より減り方が早い。スリープ状態でも半日でバッテリーが0%になっている。
    おかしいぞと思っていたら2日後にバッテリートラブルで起動しなくなりました。(涙

    またauショップに持ち込んで再度修理です。
    スマホの修理は簡単に終わりませんね。