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    採用メディアへの掲載などを行い、おかげさまで採用に関するお問い合わせを日々頂いております。

    また弊社では現在、採用サイトの企画、制作を進めております。今まで専用サイトは構築していなかったのですが、より弊社の歴史や働く人の事を知って頂きたく企画がスタートしました。

    理由のひとつとして面談の際に、弊社のスタッフブログを見て会社の雰囲気や社風に魅力を感じて頂き応募したと言う方が良くいらっしゃいます。ブログを見て応募頂いた方も多数いらっしゃるようです。それであればもっと解りやすい形でスタッフのプロフィールなど採用者様の為にもっと解りやすくすべきだと考えました。

    blog-image

    我々は皆様に自分たちの事をより知って頂く為に日々ブログを運営しております。日常の事を包み隠さず、お話する事で皆様との距離が近くなれば幸いです。

    月内には何とか公開できればと考えていますので、是非のぞいてみてください。

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    山下 祐典投稿者 山下 祐典

    投稿日: 2013/10/11

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • ゼロ・グラビティ

    どうも石川です。
    今回も石川が期待している映画を紹介したいと思います。
    今回は「ゼロ・グラビティ」です。

    監督はアルフォンソ・キュアロン、出演はサンドラ・ブロック、
    ジョージ・クルーニーです。
    宇宙空間で作業中だった宇宙飛行士の二人が宇宙ゴミに巻き込まれ、
    シャトルが壊れてしまい、宇宙に取り残されるというストーリーです。

    この映画の魅力は何と言っても圧倒的なシチュエーションに
    あるのではないでしょうか。
    宇宙に取り残され、外部に連絡する手段もなく、酸素残量も少ない、
    絶望的な状況で二人の宇宙飛行士は如何に行動するのか。
    考えただけでも興奮するシチュエーションです。

    二人の男女が連絡手段のない極限状態の中に取り残されるという
    ストーリーだと「オープン・ウォーター」を思い出します。
    「オープンウォーター」は海でしたが、「ゼロ・グラビティ」は宇宙と、
    この系統の映画の極北まで来たように思います。
    さすがにこれ以上のシチュエーションは今後出てこないんじゃないでしょうか。
    他にも石川は未見ですが雪山のリフトを舞台にした「フローズン」なども
    ありますので、気になる方は見てみてください。

    また「ゼロ・グラビティ」のもう一つの魅力は凄まじい映像の迫力です。
    予告編でも無重力空間で飛び回る登場人物と、
    そしてそれを捉えるカメラは何の縛りもなく、縦横無尽に
    動きまわる姿は圧巻でした。

    監督のアルフォンソ・キュアロンは「ハリポッターとアズカバンの囚人」などで
    知られていますが、前作にあたる「トゥモロー・ワールド」では
    非常に印象に残る長回しを使って映像の臨場感を最大限に
    活かした作品作りをしていました。

    アメリカでは既に公開されて、大ヒットしており、
    日本でもヒットするのではないでしょうか。
    「ゼロ・グラビティ」ぜひ観てください。

    公式サイト

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/10/102024/04/25

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 連休

    どうも、むかいだです。

    昨日まで連休をいただいておりました。
    かなりリフレッシュできました、ありがとうございました。

    急に休みを取ることを決めたのですが、
    丁度、母が関西方面に出かける用事があったので、
    「そうだ、京都行こう」となり、母娘旅を楽しんできました。

    母も私も今回の旅は完全にノープランで、
    ホテルで朝食を食べながらうだうだとどこへ行くか決めたりしてたのですが、
    それはそれで楽しかったので良しとします。

    あと、たぶん、二日でいつもの一ヶ月分くらい歩きました。
    運動はしないといかんと思ったので、この週末も運動したいと思います。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/10/04

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • LINEスタンプとAAの考察

    流行りのLINEスタンプと、AAいわゆるアスキーアートの考察です。

    私個人的には、LINEスタンプよりAAや絵文字のほうが好きなのですが、その理由は「新鮮な違和感」です。

    AAや絵文字は文字情報としての存在(とりわけ複雑な日本語のもつ文字としての力は強力と思われる)によって作られるビジュアルという「新鮮な違和感」が、価値観を超えたところの感動があるためではないかと思います。

    (´・ω・`)
    (´-`).。oO(・・・・・・・・・)
    ▼・ェ・▼
    ( ´_ゝ`)

     

    一方、LINEのスタンプはというと、

    Line01 (C)LINE

    結局のところ「絵」なんですよね。

    自由度が高いのは当然で、キャラクター展開など裾野も広がるから大きな市場になっているのは分かりますが、感動は「絵」以上のものではないんだよなぁ。

    ただの流行に乗れてないやつの戯言ですかね。LINEスタンプ皆使ってますもんね。AAの方が好きとか暗いですかね。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/10/042013/10/04

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 黄ばみ

    UP事業部の里山です。

    眼鏡を新しくしまして、
    今流行りのPC用レンズ(透明タイプ)にしました。

    その結果、世界が少し黄ばみました。
    透明とはいえブルーライトをカットする何か色々あるようで、
    いつもは白い山手線の車内や、社内の壁など、
    基本的に黄ばみます。

    しかし職業柄、眼を労わらないといけないので、
    黄ばみ程度は我慢します。

    話は変わりますが、現在弊社では新たな仲間を募集中です。

    採用ページはこちら

    ディレクター、デザイナー、
    フロントエンドエンジニア、システムエンジニアなど、
    ありとあらゆる職種を募集しています。

    本社所在地が恵比寿ですので、
    もれなく恵比寿ランチをエンジョイできます。

    是非ご応募ください。

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    里山 智秋投稿者 里山 智秋

    投稿日: 2013/10/032022/11/08

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 永遠の0(ゼロ)

    どうも、伊藤です。

    この年になるまでまったくと言っていいほど小説を読んでこなかったのですが、周りの声もあり久しぶりに小説を読んでみました。

    選んだのは百田尚樹さんが2006年に発行された「永遠の0(ゼロ)」。
    2013年の夏で実売部数が257万部を突破し、文庫本としては歴代1位を獲得している小説です。
    ストーリーを要約すると、ひょんな事ことから祖父と思っていた人と実は血の繋がりがなく、実の祖父は戦争で亡くなっていた事を知り、それをきっかけにわずかな情報から封印されていた祖父の生涯などを調査していくというお話です。(うまく要約できておらずすいません…)
    私の祖父も同様に元軍人、且つ遊びに行くと戦争の話しを聞かされる事が多いで、なんとなく親近感が湧き拝読させていただく事になりました。

    読んでみて、、、
    小説の良し悪しは分かりませんが、いい意味色々と感じる事が多かったです。

    もともと戦争や歴史が好きな方なので戦争映画などから色々な情報は得ていたつもりでしたが、、、
    この小説から得たもの、感じたものは今までのものとは全く異なるものでした。
    戦時中の戦略、実践、軍人同士の会話、心情などが細かく描写されており、様々な視点から会話やストーリーが繰り広げられるため、想像が膨らみ今まで以上に戦時中の様々な物語を感じられました。
    楽しい話は少なくどちらかというと悲しい事実が多いですが、より日本の歴史や戦時中の方々の気持ちを感じられる作品だと思います。
    お時間あれば是非読んでみてください。

    ちなみに、今冬に映画も放映されるようです。
    どのように動画化されるのが楽しみです。

    http://www.eienno-zero.jp/

    images

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    伊藤 康平投稿者 伊藤 康平

    投稿日: 2013/10/022013/10/02

    カテゴリー 日常 / プライベート

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