転職のススメ -諦めるのは今じゃないよ-

    ごきげんよう、北海道出身だからか元々の性格かGに全くの恐怖心がないが故、初めて見た時には「これが噂に聞くG?」と知人に写メ(時代を感じるワード)を送り付け、「そんなもん送ってくるな!!!」とドヤされたモリヤです。
    今まで生きてきて、野生のGは2度しか見たことがありません。・・・気付いていないだけかも知れません。

    カモの親子の写真
    Gの代わりに心癒される、カモの親子をどうぞ

    さて、日本では少数派であまり褒められることでもないですが、私は4職種都合7職場を渡り歩いた仕事ジプシーでした。弊社でも職歴が迷走している方かな?とは我ながら思います。
    念願叶ってディレクターとなり、忙しくも毎日充実しているので、やっと天職に巡り合ったと感じています。

    <ちなみに私の職種遍歴はコチラ>
    テクニシャン(研究室で実験をする人)

    理科教師

    事務職

    ディレクター ← イマココ

    事務を探して入った前職がたまたまWeb系の制作会社だったので、ディレクターに興味を覚えて今に至ります。

    大人になっても案外、道に迷い続けるものです。(お借りした画像ですありがとう)

    転職の多さ海外並み。

    ただし転職回数は全く問題にならないけれど経験が重要な海外と比べると、私にとっては案外それでも日本の方が職場を見つけやすかったかな?とは思いますね。何故なら、業界を跨いで転職活動をしたから。日本は日本で、未経験でも受け入れる文化があるので。これはありがたい。
    大学の専攻と、その後の就職の専門が全く異なるのが一般的なんて、日本くらいかも知れません。

    他にも海外に住んだ時に気付いた違いは、履歴書に年齢と性別を書く必要はなく、写真も貼らないことが通常。
    写真を貼った方がそれは非常識とされる国もあるくらい。※見た目を評価基準に入れるのはナンセンスとの考え

    一般に年齢の高さ、転職の多さは嫌われる日本において、私の経歴を見ても拾ってくれた弊社には、よくぞ取ってくれたと感謝しかありません。

    とはいえ、これは狙って計略的に活動したのです。
    前職で私は採用側でした。齧った程度ですが採用にかかるコストと前職社長の採用スタンスも目の当たりにし、それを元に、私が最も可能性がありそうな場所で。
     
    ◆30代後半女性、未経験に合う転職方法(ピンポイント)

    まず、私は中小企業に的を絞りました。大手には良い人が殺到するので、裏打ちされた長い経験、あるいは飛び抜けたもののない私は太刀打ち出来ない。中小企業では、個性を多少強めで見てくれる。私の性格としても、自由度が望めるタイプの中小企業が合っていそう。

    会社の規模が小さいほど、採用コストを気にするだろう。
    面白いと思って貰えれば、タダなら採用されるはず。
    という考えで、掲載時ではなく採用時に採用フィーがかかるタイプ(エージェント)ではなく、投稿課金タイプ(求人広告サイト)をまずチョイス。
    そう、採用広告を載せる時に料金を払ってしまえば、何人採っても同じ価格、それなら採用した方がお得なのです。
    ※個人の見解です

    また、世間一般的には年齢も高く、経験もなく、職歴も穴だらけの私は書類でハネられる無駄な自信があったので、書類選考なしにストレートにカジュアル面談を受け付けるシステムのある媒体を選びました。
    書類を見られてしまう前に、本人を見て面白いと思ってもらえればという魂胆です。顔に似合わぬデスボイスで、ちょっとばかり面接で残す印象には自信があったもので。へへへ。
    ※良いものかも悪いものかも知れないのは置いておいて

    つまり、

    広告を自ら探し
    その中で中小企業に狙いをつけ
    経歴を見られてしまう前にどうにか会ってもらう
    のが、職歴浅・高年齢に最も合う方法だと私は自信を持って言えるでしょう。

    最初に会ってしまえば意外といけるもんです。途中でお断りはしましたが、色んなタイプの会社があって、お話伺うだけでもそれぞれの考えやスタイルが知れて面白かったですね。私はカジュアル面談、大好きです。
    まあ、弊社は結果、面談前に書類を見られてしまってはいたんですけどね。
     
    ◆30代後半女性、未経験に合わない転職方法(ピンポイント)

    しかし、そんな転職のスムーズだった私でも合わないツールを使うとどうなるのか、比較対象をお伝えしましょう。

    事務時にはエージェント経由100件送って、面接に進んだのは2件のみ。
    ディレクター時には試しに並行して200件送っても1件も書類通過しなかったですね。
    エージェントは本当に本当に、私のような職歴なし、高齢タイプには弱いです。全てを利用したわけではありませんが、恐らく、エージェントの会社を問わずだと思います。
    もう、そんなに通らないと、応募する側だって、1個1個見てられませんよね、募集内容なんて。※よく見ましょう

    勘違いしないで欲しいのは、これは私だからです。(悲しい主張)
    普通の人ならエージェントを使っても大丈夫です。
    エージェントは高い採用フィーを払うくらいだから、経験者を求めているようには思います。

    合う道は百人十色(お借りした画像ですありがとう)

     
    ◆中年よ、大志を抱け

    いいですか、私が最新の転職活動をした時、既に30代後半でした。そして、ほぼ未経験でした。
    前職の事務も全くの未経験で30代後半でした。
    これを読んでいる潜在的な転職希望者がいるとしたら、自分は取り柄がないからぼちぼち今の仕事を続けるしかないと諦めないで、自分がどこで売れるか、明確に見定めて、一本釣りしちゃってください。自信を持ってくださいね。
    そこのあなた、もしも今とは異なる本当にやりたいことがあったら、諦めるのは今じゃない。
    全然諦める年齢と経歴じゃないのですよ!!!
    少なくとも、私よりは若いか経験がありますから。

    婚活でも一緒かも知れませんね!(突然の話題転換)
    自分はマッチングアプリでウケるのか、婚活パーティーでウケるのか、結婚相談所でウケるのか。アプリでもどのアプリでウケるのか。

    ところで、コロナ禍によって面接事情に関しては良い時代になりましたね。(強引な回帰)
    オンライン面接がデフォルトで、元々テレワークをしているなら、働きながらに始業前、昼休憩、終業後にタイムラグなく面接が出来ちゃいます。
    質疑応答用にカンペだって作れちゃいます。
    人の顔を見て緊張するなら自分の顔を見てしまえばいいですし、オンラインではカメラの位置が画面とズレがあるので、どっちみち目線合わないのは当たり前で気にされないですし。
    直接会社に出向くのだと時間がなかなか取れずに在職中には難しいでしょうが、オンラインだと上記のように隙間時間に職場に黙って活動できるので、辞めてから転職活動をする必要もなく、間を1日も空けずにスムーズに新職場に勤めることだって可能です。
    間を開けなければ雇用保険も期間が加算されるから、いざという時に安心です。一回辞めるとそこでリセットされてしまうので…
     
    ◆まとめ

    最後に私の美学として、引き継ぎは絶対にしたいので、法的には2週間前予告で構わないものの、会社の定めたお願いとしての退職意思を伝える期限を守りますね。
    過去、どんなに上司が憎くても、上司嫌さに辞めた時でさえやりましたよ、ええ。
    何も罪のない残された者が困るから、そこだけは義理を通したいですね。
    ボロボロになるほど差し迫っている時はやむを得ないとは思いますが…

    ただし一点だけご注意を。
    転職してみてから、元の職場が結局良かったということも多分にしてあり得るので、くれぐれも決断はご慎重に。
    そんな経験が過去、私にもありました。。。。。
    もちろんこの世に完璧は存在しないでしょうが、お世辞なしに、今が一番勤めた中でしっくり来ています。諦めずに活動してみて良かった。
    これを読んでいる皆様も楽しく働いていることを願います。

    ちなみに…
    バイタリフィでは、一緒に働く仲間を募集しています!
    募集要項はコチラ
    ※最新の募集情報は異なる場合がありますので弊社までお問い合わせください。


    モリヤの攻めた長文が癖になりそうな奇特な方はこちらもどうぞ。

    攻めたブログ第一弾『オタクを考える』コチラ

    攻めたブログ第二弾『ジェンダーギャップ指数120位』コチラ

    攻めたブログ第三弾『高級下着は芸術だ。』コチラ


    さて、公式ブログ当番につき、映画紹介、行きます。

    『月に囚われた男』 (2009・イギリス)

    邦題が実に良いです。
    月にたった1人、長期派遣された男が味わう苦難の話。SFミステリーといったところでしょうか。
    キャストが少人数なのにも関わらず、画面的に1人の寂しさを感じさせずに構成することでよく魅せられており、閉塞感がないです。
    明文化しない事柄や考えを読ませる演出が実に上手い作品でした。サム・ロックウェルもイイ。
    映画の色としてはガタカ(1997)と近いですかね。

    公開当時、評判が良いのを知って尚、あらすじを読んで製作費45ポンド(≒7000円)で有名になったコリンみたいなことで、勝手に私の期待に沿わないのではと判断して劇場での鑑賞をスルーした思い込みの想像より良かったです。いや、普通にかなり良かったです。映画館で観れば良かった・・・!!

     映画っていいものですよね。

    それでは、またお会いしましょう。

     Would you like to watch?

    Bye, see you!